私の周りにはいろんな方がいらっしゃる。
取引先の人、株主の方、大学の先輩、元同僚、元社員・・・・。
仕事をしていて、思うことは、厳しいことを言ってくれる(助言してくれる)人の意見に耳を傾けるということが必要だということ。
イエスマンより相手のことを思い、あえて厳しいことを言ってくれる人の意見を聞く耳を傾けるのは、なかなか出来ないが参考になり、役に立つのだ。
私の大学の先輩で、昔から本当にシビアに意見を言う人がいらっしゃる。
褒められるより、おこられることのほうが多い。
正直、その時はムカッとするときも多々ある。
でも、冷静になって考えてみると、その方は、自分の過去の失敗を、私に言っている。
自分が失敗したことを、後輩である私に失敗しないように私に言ってくれているのだ。
その方は本当に正直な方で、自分の人生、生い立ちまでも私に話をしてくれる。
(私から言えば、無茶苦茶でもあるし、うらやましくもあるし、絶対に感情的にも真似の出来ない部分もある。)
こんなことを私に話していいのかと思うようなことまでも話してくれる。
聞いていると、80%が人生の上での失敗談だ。
いい話はサラッと終わる。
人間なかなか自分の本当の失敗談なんて、話は出来ない。
私はまだ人間が出来ていないので、そこまではなかなかいかない。
でも(悔しいけど)、何故か私はこの方にいつも相談に乗ってもらっている。
まだまだ修行が足りないのである。
本当にありがとうございます。