弱気は最大の敵 と、言われる。
こんな言葉をご存知ですか?
森の中で道が二本に分かれていた。
足跡が少ない方を選んだら、私に大いなる違いをもたらしてくれた。
『人生の目標を高く設定することを恐れてはいけません。どんなに高い目標を目指しても、達成のレベルはそれを下回るかもしれないからです。』
現在多くの企業が、品質管理計画の一環として「たゆみない改善」を唱えています。彼らは、今のグローバル経済の中で競争力を持ち続けるためには、ビジネスのすべての面において常に改善の努力をする必要があること、そうしなければ競争に負けてしまうことを自覚してきました。
これと同じ原則は個人にも当てはまります。
人生はすべて、“ 経験して学ぶ ” ことの繰り返しです。一つ一つの成功や一時的な敗北は、すべて、あなたが最終的な成功を収めるその時に向けての準備にすぎないのです。
短期・中期目標は、現実的で実現可能なものにしましょう。ただし、長期目標は、常に、設定する時点の自分の脳力よりもはるかに高いレベルのものでなければいけません。
ローマの詩人ウェルギリウス[訳注]は、
「運命の女神は勇者に味方する」と言っています。
[訳注]ウェルギリウス(前70-前19) 古代ローマの詩人。『アエイネス』はラテン叙事詩の最高傑作とされる。