住宅ローン金利低下も・「長期固定」に再び注目
みずほコーポレート銀行は7日、大企業向け融資の指標となる長期プライムレートを8日から0.2%引き下げ、年2.3%にすると発表した。銀行は住宅ローンの金利も長プラなどを参考に決めており、長期固定型の住宅ローン金利は今後下がる可能性がある。日銀によるゼロ金利解除後に起こった思わぬ長期金利の低下で、固定期間の長い住宅ローンに再び注目が集まりそうだ。
長プラの引き下げに先立ち、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行は9月から15年物、20年物の住宅ローン金利を0.05―0.2%程度下げた。住宅ローン金利の参考指標の1つである長プラの引き下げは、「金利のさらなる下げを後押しする可能性がある」(大手銀行)。 (07:02)