御社の営業がダメな理由(マンションの達人の情報編)シリーズ3
「笛吹けど踊らず」の状態に、私は壁にぶつかった思いでした。
しかしあるとき、社内の親しい人にこんなことを言われました。
「私にそんな仕事の量を要求しても無理です。集中力が続かないんですから」
この言葉を聞いて、ようやくすべての方程式が解けた気がしました。
「人には、変化できる部分と変化できない部分があり、それは、後天的なものと先天的なものとに分けることで説明できる」という結論に行き着いたのです。つまり、「私はこうしてきた。だからこうして欲しい」といっても、それが知識の部分であれば部下も身に付くが、センスの部分であれば教えても身に付かない、ということに気付いたのです。
まさしく「センスは掛け算、知識は足し算」です。
シリーズ4に続く