大京の格付けトリプルBに(マンション購入関連ニュース編)


大京は2日、格付け投資情報センター(R&I)からBBB(トリプルB)の発行体格付けを取得したと発表した。

格付けを取り下げた1997年以来の取得となる。「投資適格」とされるトリプルB格への復帰は1996年以来10年ぶり。

債務免除など金融支援で財務が改善したほか、分譲マンション事業が順調に推移していることが背景。

同社は金利上昇をにらみ社債発行による資金調達も検討している。


御社の営業がダメな理由(マンションの達人の情報編)


国土交通省は、少子化対策の一環として、新婚や子育て中の世帯などの住宅購入を支援するため、新たに設けた条件を満たした場合、住宅金融公庫と民間の金融機関が提携して貸し出している住宅ローンの金利を、当初の5年間、0.3%軽減する優遇措置を来年度から導入する方針を固めました。


私は、本をよく読む。

最近読んだ本で、久しぶりに役に立った営業の本がある。

「御社の営業がダメな理由」(藤本篤志著、新潮新書)という本だ。

一気に3回読んだ。

是非皆さんにも読んでいただきたい。


本文のことは、置いておいて、「あとがき」を何回かに分けて紹介する。


・・・・・本書でも書いたとおり、私はひょんなきっかけから営業の世界に身を投じることになりました。きっかけは思いつきのようなものでしたが、私は出きるだけ自分を甘やかさないよう、心がけてきたつもりです。

というのも、私は縁あって営業の仕事に就いて間もなく、営業は営業量と営業能力の掛け算であることを直感的に体得していたからです。大学出たての駆け出しの若者に営業能力が豊富にあるわけがないことは分かりきっていましたから、体力の豊富な間は、物理的な営業量を増やそうと考えたのです。「働く時間を人の2倍以上にしよう。そうすれば、平均の数倍の営業結果が出せるはずだ。」と信じて働きました。

徹夜をしてもいつもの時間と変わりなく出勤するようにしていました。会社よりも自宅に近い営業先に朝早くアポイントメントが入っても、そのことによって自宅を出る時間が遅くなるようなアポイントメントであれば、直行することなく、一度出社してから営業先を訪問していました。その場合、朝出勤しても誰もいません。そして誰もいないオフィスの鍵を掛けてまた出掛けるのです。営業中に喫茶店でさぼったこともありません。土日もほとんど働いていました。それで残業代を請求したこともありません。

すべては、自分の将来の怠慢を未然に防ぐためでした。30歳まで自分を厳しく律して働けば、その仕事量という貯金で、体力が衰えてもダイナミックに仕事が出来るだろうし、立場が上になったときに「楽をして働こう」という誘惑に負けない精神力を鍛え上げることが出来るだろうと考えたのです。                         シリーズ2へ続く