宝石ブルー 皆さん、「うだつ」って知っていますか?


うだつ(卯建)とは、屋根のついた小さい壁で、1階屋根と2階屋根の間に張り出すように設けられているものです。

田舎に行くと見たことがあると思います。

 

元々は、町屋が隣り合い連続して建てられている場合に、隣家からの火事が燃え移るのを防ぐための防火壁として造られたものです。江戸時代中期頃に造られるようになったといわれています。

 

設置するにはそれなりに費用も要し、比較的裕福な家に設けられることが多かったことから、慣用句として使われる『うだつがあがらない』の語源となっています。

 

うだつがあがらないとは、仕事などで成果が出ず、先の見込みがない状態を言いいます。


参考にしてください。

お互いに顔晴りましょう。


『進歩しない人には二通りあります。言われたことしかやらない人と、言われたことさえやらない人です。』
 
いつも真っ先にクビにされて職を転々とするのと、同じ職場でうだつがあがらないまま単調に過ごすのとでは、どちらが嫌でしょうか。
 
前者は“言われたこと を やらなかった”結果で、後者は“言われたこと しか やらなかった”結果です。
 
どちらの場合も、何とかやっていくことはできても、決して進歩することはありません。
 
かつて、指示に従うことが重要な資質だと見なされていた時代と比べ、現在のハイテクの職場では、パースナル・イニシアティヴが非常に重要視されています。

工業技術の進歩に伴い、多くの管理・監督業務が無用になるにつれ、私たちは、より少ない人員でより多くの仕事をすること、やるべきことを判断して実行することを求められます。

誰かに言われるまで待っていてはいけません。
やらなければならないことを予測し、それを実行できるようになるために、自分の会社や仕事のことをよく知りましょう。そしてやるべきことをやりましょう。
(ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部より)