手付金を払ったのに不動産会社が倒産!
(マンション購入基礎知識編)
会社更生法が適用されて会社が存続すれば、引き渡しまで行われるのが一般的だが、会社が消滅しても「手付金等の保全措置」があれば手付金は戻る。
しかし、その措置がない場合、手付金は返ってこない可能性がある。
売買契約で必要なのは、手付金、印紙税、仲介手数料の半額!
希望の物件が決まり、申し込むという意思表示をした時点から、お金がかかってくる。
売買契約までにもし気が変わった場合、申込証拠金は返還されるのが一般的。
売買契約時には手付金と印紙税、仲介物件なら仲介手数料の半額を支払う。
その後、売り主が「履行に着手」(簡単に言うと、契約内容を実行に移す作業に着手)するまでなら、手付金を放棄すれば解約も可能だが、「着手」後は、価格の2割以内で設定される違約金を支払うことになるので注意が必要だ。
今日の知ってる解は・・・手付金等の保全措置
買主が手付金等を売主に払った後で、売主の倒産などで物件の引き渡しができなくなった場合、支払った手付金等を返還してもらえる措置のこと。
不動産の売買契約で、代金の全部または一部として授受される金銭で、契約を交わした日から物件を引き渡してもらうまでの間に「手付金」「中間金」「内金」などの名称で支払ったものを「手付金等」と呼ぶ。
不動産会社が売主となって、代金の10%(未完成物件の場合は5%)または1000万円を超える手付金等が支払われる場合に、その全額に対して保全措置を講じなければならない。
偉人に学ぶこと
昨日テレビで偉人の言葉やエピソードを紹介している番組を見た。
なにげに見ていたが、偉人の言葉を聞いてるうちに、仕事モードになり元気が出てきた。
人間はやはり気持ちが大切だ。
その時思ったことが未来へとつながっている。
私の好きな偉人もたくさん出ていた。
1位が織田信長だった。素晴らしい人だとは思うが、私は2位だった坂本龍馬の方が好きだ。
常に新しい発想で日本を変えたいと言った、龍馬は今の日本を見てどう思うのだろうか?
時代の先を読み、平和と船をこよなく愛した優しい男でもあった。
龍馬の人なつっこい性格が、分裂した日本を一つにしたと思う。
龍馬は好奇心の強い、新しい物好きでもあった。
龍馬の時代には考えもつかないほど、物があふれたこの現代にも、新しいものはまだまだある。
きっと現代に龍馬がいれば、世界中を飛び回っているだろう。
龍馬は偉人の中でも天才と呼ばれる人間ではなく、みんなに愛されるヒーローだ。
常に追い求める一歩があれば、私達も龍馬になれる!そんな気持ちにさせてくれるヒーローだ。
また、別のNHKの番組では、「信長」と「光秀」についてやっていた。
信長は、「人間五十年、下天(げてん)のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり」を
常に頭に思っていたという。謡の一節らしい。
短い人生の内に、目的を達成しようと思うなら、尋常のやり方ではダメであるという意味だ。
信長は、父親の人生を振り返ってみて、生き方(考え)を変えた。
信長は、現状打破、能力主義という点では、光秀に勝っていた。
しかし、日本人独特の安定主義(?)という点では、光秀の方に軍配が上がった。
そして、相対的な評価では光秀の方が信長より評価が高かった。
皆平等だという点で、日本人の考え方にマッチするんだろう。
理想を言えば、気持ちは「竜馬」、仕事(経営)は「信長」的でありたいと思う。
でも、周りを見ていると、「信長タイプ」が勝っている。
さぁ、考えたらまず行動だ!