横浜市、独自の改修案説明 「検討したい」と住民側
耐震強度偽装問題で横浜市は19日、強度が基準の41%だった分譲マンション「コンアルマーディオ横浜鶴見」の住民に対し、1世帯当たり約1200万円の負担に抑える独自の耐震改修案を説明、住民側は「慎重に検討したい」と回答した。
改修案はマンションの外周部に外付けのフレームを増設する補強工事で、負担額は都市再生機構の建て替え案の半分以下になるという。
住民側からは、負担減を評価する一方で「建て替えに比べ、低くなる国や市の補助金の割合を上げてほしい」「外観が悪くなるのが心配」といった意見が出たという。
(4月20日 西日本新聞社より)
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