チラシの真実!マンションは本気で買え!
(マンション購入基礎知識編)
朝日新聞の朝刊にこんな記事が載っていたので、これを参考にする。
「東京駅へ17分」
朝刊に折り込まれていた分譲中の高層マンションのチラシである。
表記に問題はないか、最寄り駅から実際、電車にのって確かめてみた。
東京メトロ王子神谷駅発8時5分の地下鉄に乗り、8分に王子駅着。
14分発のJR京浜東北線普通に乗り換えた。
東京着は35分。
所要時間は30分で電車に乗っている時間だけでも24分だ。
チラシには通勤時間に使える電車の所要時間を書かなくてはダメです。
これは、公正取引委員会が告示した表記に関する公正競争規約に違反しています。
徒歩○○分に注意するだけでなく、チラシに書かれている内容は、本当にそうなのかすべて自分で調べることが必要です。
朝のブログじゃないですが、「視える化」が必要なのです。
元気の「気」・病気の「気」![]()
日本語のなかで、一番多く使われている語は、「気」という語かも知れません。
「天気」「空気」「元気」や「電気」。
いたる所に見つかる「気」ですが、その中でも最も多く使われているのは、
「人間の心の動き」についての「気」ではないかと思います。
「病気」は、気を病むと書きます。
昔から”病は気から”とも言われてきたように、”人間の心の動きによって病気になる”のだと知らされてきました。
日本人がいかに「気」を気にしてきたかは、多くの「気ことば」を見ればよく分かります。
心の動きに関する「気ことば」を書き上げてみますと、気のついたものだけでも、・・・・・・・・・・。
「気になる」「気がせく」「気が気でない」「気が晴れる」「気を変える」「気配り」・・
こう見てきますと、どうやら「気」の使いすぎの言葉が多く、「気ことば」には要注意ですね。
気の使いすぎは、「元気」を減らします。
これが積み重なると、やがては「気を病んで」病気になります。
「養生訓」を書いた貝原益軒という江戸中期の儒学者は、当時では珍しく84歳という長寿を生きた人でしたが、このようにいっています。
「病気が治ったから元気になったのではない。元気になったから病気が治ったのだ」。
つまり、人間は「元気」(もともと備わっている気)を少しずつ減らしていって病気になる。
だから元気を回復すれば病気は治ると、「気」の回復を第一に考えました。
今日、私達のだれもが健康を第一に考えています。
病気にかからないこと、そして不老長寿(?)はみんなの願いです。
健康に関する本の出版も日に日に増えてきました。
「よい食事」「適度な運動」「充分な休息・睡眠」そして「笑う・楽しむ」ことと、どの本にも書いてあります。
健康の「健」は、身体の健やか(すこやか)、「康」は、心康らか(やすらか)が組み合わさったものですから、身体ばかりを気遣っても健康にはなれません。
心身一体として「元気」であることが健康であるということですから、健康の決め手は、「心の持ち方」「生き方」が握っているとも言えます。
心の持ち方、生き方というのは「気」の持ち方であり、「元気」を減らさず、より大きな元気に成長させていく生き方なのだと思います。
既述の「笑う・楽しむ」もその1つです。
元気を減らさない1つの方法として「気になる」ことは、可能な限り、その日のうちに片付ける。
もっと先にならなければできないことならば、手だけ打っておく。
例えば「気遣い帳」を作っておいて、書き込んでおく。
その日が来るまで忘れる、決してモヤモヤと自分の中で気遣いを続けない。
などの工夫もよいかも知れません。
メモをすることで、忘れることも大事なのです。
「気」を増やし、元気をもっと大きな元気にする1つの方法としては、「何事にも感動する好奇心をもつようにする」といわれています。
私も同意見です。
具体的には、自然に親しむ「読書」「旅行」などを通して新しいことを吸収し、それに驚くことです。
私を含めて、自分が知っていることなどたかが知れています。
未知未見のものにできるだけ多く出くわして得る「感動」こそ、人を不老にし、病気にならず、いつまでも「元気」にしてくれる力だと信じています。
「気」を好奇心に誘うこと(いざなうこと)、今日から実行してみませんか。
上記のお話は、㈱三田屋 月刊「味わいの物語」(Vol.096)を参考にしました。
花と仏と蕎麦の里「永沢(ようたく)寺 」で撮影
水芭蕉です。
平成18年4月5日(久しぶりに時間が出来たので行ってきました)
今日の知ってる解はお休みさせていただきます。
