あるブログで「裁判の尋問」を細かに紹介している方がおり、興味深く拝見しました。
本当に大変なことで、内容が内容だけに心が痛みました。
一部の心無い利益先行業者のために、一般の消費者が被害に会う事は許されません。
前もブログでお話しましたが、今までの不動産業界はデベロッパーと消費者でのマンション購入知識の差があまりにも大きく、知らない消費者を騙す業者が後をたちませんでした。
このままでは日本の不動産業界への信頼はどんどんなくなり、マンションもプロの助言なしには買えなくなってしまいます。
騙されない為には、まず知ることが大事です。
賢い消費者になることが大切なのです。
私もそれが大切だと確信を持ち、日々仕事を顔晴(頑張)っています。
今少しでも知ろうと思った方は、私のホームページをのぞいて下さい!
きっと、あなたの武器となる知識がつまっています ![]()
排水管の材質で住み心地から耐久性まで大きな差
住宅の資産価値は、表から見えない部分で大きく左右されます。
マンションの共用排水管(縦に通っている排水管)もそうです。
材質によって何種類かあり、種類の違いにより、遮音性、メンテナンスのしやすさ、耐久性などが異なります。
以下、参考です。
耐火被覆二層管・・塩化ビニールの管の外面にメッシュを巻いてモルタルで覆ったもの。
内側に汚れがたまっても、砂と水を使った高圧洗浄ができない。
詰まれば管全部を取り替えることが必要になる。
塩ビ・ライニング鋼管・・金属管の内側に錆止め塩化ビニールを塗ったもの。
耐火被覆二層管より遮音性や耐久性は高いが、管が薄いので限
界がある。高圧洗浄も通常1回までで、その後は取り替えが必要。
鋳鉄管・・肉厚のある鉄管で、遮音性に優れる。
また、高圧洗浄が何回でもでき、耐久性が高い
鋳鉄管が、一番いいと言われています。
今日の「知ってる解」は・・・・同時決済
(売主側の抵当権の抹消と)所有権移転登記、買主側の抵当権設定登記、ローン契約、資金交付(実行)を同じ日に銀行等ですることを言います。
売主、買主、銀行担当者、司法書士等が一同に会して行います。
新築では珍しいですが、中古では多く見られます。
「つなぎ融資」が不要(?)になるため、諸費用が節約できるメリットもあります。
ただし、銀行、不動産会社などと事前に綿密な準備が必要です。