慎重派はモデルタイプで手を打とう!!

 

昔㈱大京に勤めていた頃、お客様に「現物を見ずにモデルルームだけで判断するのは無理。高い買い物なんだから本当の部屋を見て、建物も景色も確かめてから買いたい」と言われた事がある。

なるほど当然の話だと思ったが、・・・外国ではそんな売り方が多いが、日本ではほとんど今は見かけない・・・事業主やゼネコン立場で経営的に考えると、現状かなり無理な注文である。

マンション販売は、まずモデルルームで始まる。

 

実際の建物が完成するのは半年から1年先というタイミングで、モデルルームはオープンする。

 

完売したら、建物が建設途中でもそのモデルルームは撤去されてしまう。

 

このオープン期間が短ければ短いほど、販売コストが少なくて、利益率が高くなるのだ。

 

逆にいうと、いつまでもモデルルームがあるのは販売苦戦中の印でもあるのだ。

 

さて、いよいよ建物の建設が終わっても、売れ残りがたくさんあれば、マンションの一角に販売センターが設けられ、実際の部屋を公開する。

 

つまり、現物をみて購入を検討できる新築物件は、何らかの理由で売れ残っている物件とも言える。

 

慎重派には悪くない

 

しかし、売れ残りとはいえ中には「これはいい」というものも多くあり、本当の間取り、本当の景色や光の様子などを実際に体験しつつ購入できるのは、大きなメリットだと思う。

 

特に最近は、次々に新しいマンション販売がいろいろあり、人の目が新しい方へと向いてしまう。

  

そのために、広告戦略を間違えたり、近くの派手な売り出しとバッティングして、物件の内容そのものは良質なのに、売れ残っていることも多い。

  

残りものには福があるともいうし・・・。

 

とはいえ、あまり多くが売れ残っていたら、やはり避けた方がいいかもしれない。

 

そのまま居住者が増えなければ、セキュリティも不安だし、将来管理費や修繕積立金不足など、さまざまな問題が起こってくる可能性があるからだ。

 

いくつも間取りプランがある場合は、そのマンションを代表する一押しの間取りがモデルルームに採用されている場合が多い。

 

設計も設備も使いやすさを考えた作りになっているはずだ。

 

さらに価格面でも購入しやすい数字を設定している場合も多い。

 

事実、マンションはモデルルームタイプから売れていく。

 

モデルタイプをゲットするには、現物を買うのとは逆に即断もある程度必要だ。

 

お客様のためのマンション作り 

 

日本の不動産業界はまだまだ不親切なところがあると思う。

 

どんな商品もお客様を満足させる為の商品でなければならない。

 

当たり前の事なのに実行している会社は少ない。

 

残念な事に不動産業界はそういった信頼を一部の心無い偽装や嘘でより失ってしまった・・・

 

そんな信頼をみんなで取り戻したい。

 

本当にそう思います。

 

誠実で嘘のない理念で、ここに選手宣誓致します。

 

当社の経営理念をもう一度胸に、新たな挑戦を続けていきたいと思います。頑張ります!

  

1.私たちは、常にお客様に満足していただくために、

  価値のあるサービスを他に一歩先んじて、提供し続けていきます。

1.私たちは、常にお客様に満足していただくために、

  努力を惜しまず、情熱と信念、そして勇気を持って、

  積極果敢な挑戦をし続けていきます。

1.私たちは、常にお客様に満足していただくために、

  創意と工夫をこらし、自らの成長と豊かな生活を実現し続けていきます。