受験シーズン真っ最中だ。
受験生諸君ガンバレ!!![]()
この大事なときに電車が遅れた。JR西日本、「しっかりせい」 と、言いたい。
車両故障だ。
受験生が乗っている。
皆、本を見ながら、必死になって勉強している。
そんなときの前方列車の車両故障。
車内のアナウンスは、蚊の鳴いたような声で、聞こえにくい。
何を言っているのか、一回聞いただけでは、分からない。
しかも、停車した駅で、この寒いのに、ドアをあけたまま、20分近く、ただ、待たされる。
別の電車に乗り換えたら、ただ電車が遅れているというだけで、
何のアナウンスもない。
どうなっている、JR西日本。
乗客は、最近は、ただあきれているだけで、文句も言わない。
遅延証明を出すだけで、それでいいのか?
ふざけるなと言いたい。
一昨日は、とある関西の私鉄も脱線事故だ。
しかも、同じ場所で、2週間もたたずに、また、脱線事故だ。
本気で、お客様のことを考え、仕事をしているのかと思う。
民間であっても、電車は公共のものだ。
もっと、仕事に真剣になって取り組んでもらいたい。
昔から、言われている。
「人間、怒られなくなったら、おしまい。」、と。
関西には、JRを含め、私が利用する電車は何社かある。
関西では、「阪急電鉄」が個人的には好きだ。
駅もきれいし、社員もしっかりしている。
だから、阪急沿線は、家を買うにしても、人気の場所だ。
その点、JRは、まだまだ努力が足りない。
「国鉄」時代に比べたら、はるかによくなったが、
まだまだ、仕事に、「真剣さ」、「一所懸命さ」が、対応を見ていると、感じられない。
マンションの話に戻ります。
昨日に引き続き本日も、住宅ローン申し込みへの道です。
≪個人信用情報≫ と ≪個人情報≫
この言葉を聞いたことありますか?
誤解しないで下さい。
「個人信用情報」と「個人情報」とは、違います。
この2つの違いについて簡単に書いておきます。
●「個人信用情報」の定義として
・個人を特定することのできる情報(氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・勤務先など)
・個人の取引に関する情報(借入日・借入金額・入金日・残高金額・入金予定日・完済日など)
・個人の取引から発生する情報
(延滞状況・延滞状況が解消した場合の状況・債権回収及び債務に関する整理行為がなされた場合の情報・返済日を過ぎ、保証会社等が契約者本人に代わって借入残金を返済した情報)
・消費者保護ならびに与信を補足する為の情報
(金融機関等が個人信用情報を扱う機関に照会した日付等の情報・債権を譲渡した情報・連帯保証人の情報)
などがあります。
簡単に言えば、個人信用情報とは、ローンやクレジットに関する契約内容・返済状況等に関する客観的な事実の情報をいいます。
●「個人情報」の定義として
・上記以外に、顔の画像・音声データなど完全に個人を特定できるもの
・インターネット特有の組合せで個人を特定できるもの
(Eメールアドレス・IPアドレス・会員番号、パスワードなど個人と結びつけば個人情報データとなる可能性があるので個人情報の一部とした考え方もあります)
・非常に私的とみなされる情報
(体の障害・人種・犯罪歴・健康・パスワード情報など)
・思想、趣味、信条なども含まれます。
よく野球年鑑(選手の紹介等)を見ていますと、外国の選手なんかは、「血液型」なんかも、載せていません。
外国では、当たり前の「個人情報」なんですが、日本は島国のためか、村社会のためか、
今までは、個人情報について無頓着なところが多々ありました。
近所のことは、皆がよく知っていました。
個人情報保護法が施行され、ようやく個人のプライバシーに関する取扱いに関して、
世界に遅れながらも、慎重になってきました。
私たちの会社でも業務上、お客様に関する個人情報を数多く管理しております。
例えば、住所・電話番号・家族構成・年齢・職業・年収・などなど・・・
そして借入状況や返済金額。
もちろん、住宅ローンを申し込む上で必要となるので、お客様同意の上で提出してもらってます。
私達は、この情報の取扱いに関して慎重に扱っています。
お客様に少しでも安心していただく為の判断材料として、Pマーク(プライバシーマーク)も取得しました。
プライバシーマークとは個人情報の取扱いが適正に行なわれている企業に対して、第三者機関が事業所を審査し、交付するものです。
余談なんですが、
取得はしましたが、更新はやめることにしました。
何故って、ですか?
私たちには、「意味がない」、「気休めのマーク」と2年間で分かったからです。
高いお金を支払い、審査し、取得しました。
変な話ですが、審査に関する料金の中には、審査スタッフの「ホテル代金」、「交通費」までとられました。
そんなの絶対におかしいといって、大分抗議しましたが、「それなら認定はしませんよ。」と言われ、やむなく支払ったのを覚えています。
これって、絶対におかしいと思いませんか。
そして、更新の時にも、また高い更新料が発生するのです。
私は、感じました。
まさに、「親方日の丸。」なんです。JRも同じです。
Pマークを取得し、何が変わった、何がよかったなんて、何もありませんでした。
認定協会からの、何の情報提供もありませんでした。
認定を取得しようと考えている人はよく考えてください。
もともと、個人情報については、業務上を含め、やっていたことばかりなんです。
だから、Pマークをもらいがたいがための、意味のない更新は止めることにしました。
まさに、今問題となっている、「確認申請」みたいなものなんです。
意味がないのです。
耐震偽装問題になったマンションも建築確認を取得していました。
だから、私たちの会社も、個人情報の管理は自分達がきちんとした認識と常識があれば、お客様の信用を守っていけると判断し、Pマークの返却を考えたのです。
要は、自分たちが何を守るか、そして自分の身は自分で守ればいい、それがすべてだと考えています。
また,話が非常に脱線しましたが、個人信用情報と個人情報とは少し違います。
今日は個人信用情報のお話です。
昨日お話した、個人のクレジットカードでのショッピングローンやキャッシング、その他借入状況などお金に関する情報が閲覧できる機関が全国にいくつかあります。
その機関には、銀行・信販会社・百貨店・クレジット会社・保険会社・農協・保証会社などが加盟しており、その機関同士が提携し、情報交換を行なっています。
ということは、あなたがいつ、どこで、いくらの買い物やローン・キャッシングをしたかが一目瞭然となるのです。
食事などに行き、精算をカードでする際にカードリーダーに通した後、何らかの加減でエラーが出て、お店の人に「すみません、このカード使えないんです。」、とか「しばらくお待ちください。カード会社に確認しますので。」なんて、言われたこと無いですか?
大体機械の調子が悪く、読み取りに失敗した場合が多いんですが、
実際に使用限度額を超えると、カードは受け付けてもらえません。
街中にある、あんな小さい機械でもあなたの個人情報を読み取り、
あなたのカード利用状況を把握するのです。
住宅ローンを組むとき、金融機関は何千万円というお金を何十年間とあなたに融資をするのです。
もちろん調べるでしょう。
ここで、悪い例をすこし紹介します。
事前審査の時に、お客様に借入状況を聞くと、「何もしていない」 という返事。
いざ審査に出すと、金融機関担当者から電話があり、「申告内容に間違いありませんか?」との問合せ。
金融機関の人は私たちにも絶対に個人信用情報は言いません。
しかし、考えられるのはお客様の個人信用情報だけとなった時に、再度、確認しました。
「失礼ですが、クレジットカードなど使用していないですか?」
すると
「実は・・・。」
キャッシングをしていたんですね。
しかも奥様に内緒で数ヶ所から・・・。
結局そのお客様は、カードの返済を済ませ、カードも数枚は解約することを条件で融資承認がおりました。
まだこの人の場合は、きちんと月々の返済をしていたので、融資承認が出ましたが、
もし、返済の延滞などの「事故」(俗に言う「ブラックリスト」に載る)などをしていると、
融資そのものが受け付けてもらえなくなります。
実際には、1~2ヶ月の短期間に2回以上の遅延がある、3ヶ所以上のクレジット会社への申し込み履歴や借入があると、「借り癖」、「借り回り」と判断される場合があります。
そして、「事故」(最悪の状態)というのは、3ヶ月以上の遅延がある場合などを指し、ローンを借りるることはまず不可能となります。
最近ローンなどを組んだことのある人は必ず≪個人情報に関する同意書≫という書類に署名捺印しているはずです。(名称はいろいろあります)
そこで、個人信用情報の確認がされています。(昔から個人信用情報は確認されていたんですが)
あなた自身が自分の個人信用情報を確認しようと思えば、
500円(機関によっては無料)と本人確認資料(運転免許証など)を持って(機関によっては印鑑が必要)行けばすぐに見れます。
私も、自分のを見たことありますが、該当無しというあっさりとしたA4サイズの紙を数枚もらっただけでした。
個人信用情報というのは、融資を受ける際にかなり大きな審査基準のウェイトを占めます。
あと気をつけて欲しいことが、ローンの本申し込みも終わり、承認も出て、あとは金銭消費貸借(融資契約)・融資実行を待つのみとなった時に、
融資承認が出たので「マンションと一緒に車も買おう」なんて思ってオートローンなんて絶対に組まないでくださいね!
そうなると、申し込み時と融資の条件が変わり、「承認取消し」なんてこともありますよ。
あなたの個人信用情報を閲覧すれば、すぐに金融機関は状況を把握できます。
皆さんは、≪個人信用情報≫という言葉も、それが閲覧できることもあまり知らないと思います。
まぁ日常生活とは関係ないですものネ。
しかし、ローンを組むということは、個人信用情報を見られるということなんです。
もちろん、必要最低限、必要な人間だけが見るんですが。
余談ですが、金融機関でも本人確認資料として免許証のコピーを取ることがありますが、本人確認という点で、記載されている本籍地・免許の条件等という欄など、確認に必要の無いところを黒く塗りつぶしたり、コピーが取れないように専用のシートに挟んでコピーを取る金融機関もあります。
郵便局等なんかは、まだ、これが徹底されていないところもあります。
黙って、どんな形で本人を確認するか、見ていてください。
皆さんは個人信用情報で引っかかる事は無いと思いますが、便利だから何気なく使っているカードも、いざ住宅ローンを申込んだ時に情報として出てくるということは覚えておいてください。
もちろん、消費者金融で借りる時も一緒ですよ。(絶対に借りないようにしましょう!)
ただ審査の基準が違ったり、金利が皆様ご存知の通り異常に高かったり・・・(あの金利を取って、「無理の無い返済計画を」とか、「あなたに合った返済方法を」などとよく言うわと思いますが・・・)
まぁ消費者金融がこれだけ増えているということは、需要があるからということなんでしょうねぇ。
資格も簡単に誰でも取れますからネ。(国ももっと規制を強めるべきだと思います。)
銀行も、通常の住宅ローンでは、金利が安くて、儲からないため、別会社でやってますしネ。
儲かれば、なんでもしていいと言うのは、・・・・・・と思うのですが。
また話が脱線して長くなりそうなので、今日はここまでとします。
マンション・エスクロー・コンシェルジュのブレインスタッフ 谷口でした。 info@brain-staff.co.jp