今日はマンション自体の価格についてお話しましょう。マンション価格は次のような要素で決まります。
① 土地代・・・土地の購入にあたる費用、造成費用も含む
② 建築費・・・構造費用、建築設計料も含む
③ 広告宣伝費・・・テレビ、新聞広告や折り込みチラシ、モデルルームの設営費
④ 金利・・・土地代や建築費などの支払いとして金融機関から借りた利息分
⑤ 利益・・・不動産会社、販売会社の人件費なども含む
マンションの価格の最も大きな部分を占めるのが、土地代と建設費です。ここの価格が上がれば、当然マンション価格も上がります。しかし、ここの価格が安価の場合、基盤となる構造や土地に問題ありという事にもなります。
また、「テレビなどで宣伝しているなら安心では?」と聞かれる事もありますが、さかんに広告をしているという事は、その分、マンション価格に宣伝費が上乗せされていると考えた方がいいでしょう。
そして、発売後しばらくしてマンションが完成していないのに、不動産会社から大幅な値引きをしてきたら要注意です。近隣の同じ内容のマンション価格と比較してみましょう。だいたい同じ金額(坪単価=分譲価格÷買うマンションの面積)になるはずです。それを、大幅に値引きするという事は、もともとの価格設定が高かったのか、なんらかのマイナス要因が理由で売れ残っているということが考えられます。
価格の相場は、専門家 に聞くしかありません。有料にはなる場合がありますが、大切な内容ですので確認しておきましょう。
いいものは結局、高い!安くていいものは、見極める眼力がないと、結局損をする!
予断ですが、洋服を買う時、私はいつも百貨店で買うようにしています。バーゲン品は買いません。決してお金持ちではありませんが、若い頃、バーゲン品を買って一度洗濯したら首周りがダルダルになってしまって、着れなくなった経験があります。安いからといって商品が粗悪な物を買っても一度しか着れなければ結局は損なのです。(でも、最近は結構安くてもいいものが出ていますが。)なので私の服は、着心地も良くて、長持ちします。それからは、ずっと百貨店で買っていますが、結局は長持ちするので、買う量も減り今の方が経済的で安くつくのです。
目先のお金を節約するよりずっと合理的です。
大きな買い物ほど将来的に考えて必要な物か、良質な商品かを見極めて買いますよね。
マンションも同じです。
洋服や持ち物は、その人のセンスや生き方を表します。最近オフィスなどでラフな格好をする人をよく見かけますが、仕事に対する姿勢や意欲みたいな物は身なりからでも分かります。相手が不快に思う服装はビジネスには不向きだと思います。
女性スタッフからよく言われます。
今一度、お互い身だしなみをチェックしてみたいものです。
※好きな言葉:『禍福無門』(中国:春秋白伝)
「災いや幸福に入り口があるわけではなく、結局は人が招くものである」という意味。災いや幸せを招くのは自分自身である。「自分はいつも運がいい。目標は必ず達成できる。」「今日はきっと素晴らしいことが起こる」と繰り返して、信じて、行動しよう。望むことだけを考える。
