自分らしく生きることで
家族みんなが幸せになる
ママになっても生きづらい！！
一体、いつになったら楽になれる⁉
そんなあなたの生きづらさを
星読みでサポート！
占星術師yuriです
･･─･･はじめましての方はこちら･･─･･
良い母親でいたい！！
そう思ったこと、あなたはありますか？
私はずーーっと思っていたし、
良い母親とは？？
をずっと探していました。
でも、良い母親になるって、
なんか大変そう！！
だって、
無添加の食材で食事作りしたり、
毎日のように子どもを公園に
つれていったり、
寝る前に絵本読んだり、
自分でできるように
身の回りのこと教えたり、
習い事の送り迎えしたり、
教育資金貯めたり、、、
って考えると
すんごく苦しーーーーくなりませんか？？
あるアンケート調査では
いい母親像は
いつも笑顔で穏やかであること
が1位で
イライラしない、とか
怒らない、
が2位、3位だったかと思います。
いつも笑顔??
怒らない?!
ムリムリ♡
更に苦しい！
では、
多少怒っても、イライラしても
ママが
ここさえ押さえておけば良い!
という
ポイントをお話していきますね
我が家の6歳の娘は4月から小学生に
なりました。
今までより1時間早く家を出て、
慣れない制服に慣れないランドセル、
慣れない登校班。
お友達は知っている子たちばかり
なのですが、
疲れは溜まってきているよう
でした。
数日前、寝る前に
「今日、国語で自分の名前を
書いたんだけど、
○○ちゃん、(娘)ゼロつけられた。」
と悲しそうに話しました。
えっ！？
…それ、ゼロじゃなくて、丸じゃない？？
てか、絶対そうやんな！！(笑)
のび太の影響?!
でも、ゼロかと思ってびっくりしたん
やんな？
話してくれてありがとうね。
またなんか嫌なことあったら、
教えてね。
と話すと
娘は安心して眠りにつきました。
これは笑い話になりましたが、
話してくれなかったら
娘は悲しく、モヤモヤした
気持ちのままでした。
話す、ということは
相手と共有することになります。
そこから共感すること、
共感を得ることは
子どもや女性のとって、
とても大切なことなんです！！
西洋占星術では、月は感情を表し
０歳～7歳までは
月の影響を強く受ける
感情丸出しの時期です。
以前、TVで俳優さんが
「赤ちゃんが泣いても声を
枯らさないのは感情が伴っているから。
俳優で声が枯れるのは、
感情を伴っていないからだ。」
と話されていました。
なるほど〜！
月は女性にとって妻や、母である
自分も表します。
蟹座は月の支配星で共感能力の
とても高いサインです。
なので
パートナーである夫に共感して
もらえたり、
ママ友と育児で共感してもらえると
癒され、感情が安定します、
よね？？
あなたの子どもが何か負の感情を
話してくれた時。
ついつい、
正しいことを伝えなきゃっ！
って思ってしまったり、
子どもの悪いところを指摘
してしまうかもしれませんが、
嫌だったね。腹が立ったね。
悲しかったね。びっくりしたね。
感情に寄り添い、
共感してあげることで
子どもはとても満たされ、安心します。
嬉しい！、楽しい！も
もちろん、
一緒に喜んであげるといいですよね。
わたしの母親は、
心配性で周りからみたら
愛情深い母でしたが、
わたしの気持ちへの共感が
あまりなかったため、
物心ついたときには
シャッターをガラガラと閉め、
心の内を一切話さなくなりました。
今思えば、母もシングルでいっぱいいっぱい
だった。
「心配ではなく、信頼」
とよく言いますが、
わたしも母に味方になって応援して
もらえたら、
安心してもっと頑張れるのに!
って思っていました。
大人になっても。
月が支配星である
蟹座の定位置は4ハウス。
土台を作る場所です。
あなたが共感し、
味方になってくれるだけで
子どもはパワーをもらい、
自分で自分の道を
切り開いていく力が湧いて
くる
そう、思います！
もちろん、
お子さんが7歳過ぎていても
今からでも！
満月や新月の星のメッセージ
をラインで配信しています。
ご感想もどんどんお待ちしています♡
ライン登録はこちら
↓↓
