おはようございます。

銀河のマヤ の a i l a (アィラ)です。

 

赤い地球のエネルギーが流れている9日目

GAPキンの1日です。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

銀河のマヤツォルキンを意識し生きることが

日本、世界、そして地球そのものを救うことにつながってゆきます。

 

当たり前と思い込んで使っている古い時代のカレンダーから

新しい時代のカレンダーに意識を変え

12対60の状態から

13対20の状態へと変えてゆきましょう。

 

今日も銀河のマヤツォルキンの宇宙のリズムに合わせてみてくださいね。

では、素敵な一日を~キラキラキラキラキラキラ

 

本日、

KIN 165 「 9 (太陽) 赤い蛇 - 赤い地球 」

 

新銀河時代(ヌースフィアの時代) 3905日

13の月の暦 太陽の月 28日

地球時間 2024年 4月3日

 

銀河の音⑨

●状況が一定のピークを迎える

●次への大きな展開を示唆する力が働く

 

赤い蛇

●本当のことが見えて来る

●根本的な部分と向き合う

 

赤い地球

●自分ひとりで生きているわけではないということを知る

●目に見えない力で導かれるように現実が動く

 

2024 年3月26日(火)KIN157~2024年4月7日(日)KIN169まで

赤い地球のエネルギーが続きます。

「銀河のマヤカレンダー2024」をお持ちの方はP76ページの
メッセージもご覧ください。

「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2024」より引用

 

※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈で