おはようございます。

銀河のマヤ の a i l a (アィラ)です。

 

黄色い種のエネルギーが流れている9日目

みなさん、いかがお過ごしですか?

 

GAPキンゾーン7日目キラキラキラキラキラキラ

 

昨日は、

NAOTO&清塚信也アコースティック・ディオ コンサート

 

初クラッシックのコンサート音譜

 

ヴァイオリニストのNAOTOさん、

ピアニストの清塚信也さんの演奏

聞きほれてしまうラブラブラブ

曲の世界の中に入り込んでしまうラブラブラブ

そして、そして、

MCがめちゃくちゃ最高~~~ラブラブラブラブ

めちゃくちゃ面白い~爆  笑爆  笑爆  笑

大満足、癒しのひと時でしたラブラブラブラブラブラブ

また機会があれば聴きに行きたいお二人ですラブラブラブ
 

 

銀河のマヤツォルキンを意識し生きることが

日本、世界、そして地球そのものを救うことにつながってゆきます。

 

当たり前と思い込んで使っている古い時代のカレンダーから

新しい時代のカレンダーに意識を変え

12対60の状態から

13対20の状態へと変えてゆきましょう。

 

今日も銀河のマヤツォルキンの宇宙のリズムに合わせてみてくださいね。

では、素敵な一日を~キラキラキラキラキラキラ

 

 

本日、

KIN 152 「9 (太陽) 黄色い人 - 黄色い種」

 

新銀河時代(ヌースフィアの時代) 3111日

13の月の暦  共振の月 21日

地球時間 2022年1月30日

 

銀河の音⑨

●状況が一定のピークを迎える

●次への大きな展開を示唆する力が働く

 

黄色い人

●活路がひらける

●よりよい未来が見えて来る

 

黄色い種

●思いもよらぬ発見

●未来を見越した展開

 

2022年1月22日(土)KIN144~2022年2月3日(木)KIN156まで

黄色い種のエネルギーが続きます。

「銀河のマヤカレンダー2022」をお持ちの方はP57ページの
メッセージもご覧ください。

「銀河のマヤカレンダー情報ダイアリー2022」より引用

 

※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。