こんばんは。
あすわマヤンカレンダーリーダー・セミナー講師の a i l a (アィラ)です。
今回のメソアメリカ重要ミッションその①
【メキシコユカタンのユカテク・マヤの代表ペドロ・パブロ長老】
初めてお会いするユカテク・マヤの代表ペドロ・パブロ長老のマヤアカデミーを訪れ
2020年10月の巨大プロジェクトの来日を正式に要請するという今回の初ミッション
初めてお会いするペドロ・パブロ長老に失礼のないようにと緊張でお宅をお伺いしました。
とても広い裏庭の敷地へと案内してくださり、伝統のマヤセレモニーを執り行っていただきました。
今回の伝統セレモニーは、今まで執り行っていただいたセレモニーとは、
全く違う伝統セレモニーを体験させていただきました。
メキシコでのセレモニーは、すごく貴重な体験となりました。
伝統セレモニーを無事に終え、マヤアカデミーの方へ移動。
ここは現地の人が学びに来られているそうです。
日本人グループとしては、初のマヤアカデミーを訪問
ペドロ長老さんの研究活動や想いなど色々とお話くださいました。
ペブロ長老の裏庭に青々と茂ったセイバの樹がありました。
「最近まで葉っぱがほとんど落ちてしまい元気がなかったセイバの樹が、
あなた達が来られる15日前ぐらいから急に葉っぱが再びよみがえり、みるみるうちに
青々とお生い茂り元気になったのですよ」とお話くださいました。
不思議な事があるんですね。
昼食の時も大事な打合せが続きます。
そして、マヤ文明の末裔の正統血統キチェ・マヤ第13代最高位神官アレハンドロ大長老に
よる全面監修のあすわ渾身の【古代マヤ暦卓上カレンダー2020】を秋山先生からぺブロ長老へ直接手渡しされました
キチェ・マヤ語だけでなく、ペドロ長老のユカテクマヤ語で記載されていることに大変喜んでおられました
昼食後、ぺブロ長老が「世界の中心」と呼ばれる場所にお連れしましょうと
予定には無かった場所へ案内していただきました
ミッションその① 大成功
ここからさらにさらに加速してゆきます
ホゼアグエイアス博士が果たせなかった悲願の
古代マヤと銀河のマヤの融合
いよいよこれから凄い展開になります
まずは、ここから始まる
「銀河の音とギャラクティック・シャーマンへの道」
皆さんもこのプロジェクトにご参加ください
2020年10月「銀河のマヤと古代マヤの統合」という、
一大プロジェクトの『前年祭』として、白い磁気の魔法使いの年 律動の月2日
銀河のマヤツォルキンKIN155 (2019年12月14日)の佳日に、
意識進化、エネルギーフィールド強化のための、重要な大集会を開催します!
『祈りの音・聖なる音』をテーマに世界中の聖地にて演奏、
先住民長老達のセレモニーにも深く関わってきた、
「平和の音(振動)」を表現し発信し続ける、岡野弘幹さん、
そして、
世界が認める日本の沖縄琉球王国の「神んちゅ」である、大石和美さん
と共に、
銀河のマヤのメッセンジャー秋山広宣先生
の3人が、銀河に轟く発振をされます!!!
「ハーモニック・コンバージェンス・フラクタル共振」
であるこの大集会には、『あなたの音』が必要です!
集え! 銀河連盟に連なる地球人たちよ!
銀河の音とギャラクティック・シャーマンへの道
~世界平和の祈り、ハーモニック・コンバージェンス再び~
~ヌースフィアの時代とは、1人ひとりがメディスンマンとなり、銀河意識で生きる時代~
白い磁気の魔法使いの年 律動の月2日 銀河のマヤツォルキンKIN155
2019年12月14日(土)
13:00~19:00(開場12:00)
ヌースフィアの時代2333日
青い月の嵐の年 電気の月(2020年10月)
阿倍野区民センター 小ホール
地下鉄谷町線・阪堺電車上町線「阿倍野」駅から直ぐ
お申込みサイトは、こちら
チケット制:前売り9000円(当日10000円) 全席自由
※満席の場合、当日券の販売はありません。ご了承ください。
主催・総合窓口:あすわ事務局
連絡先:090-8195-4657 kiiroisenshi.akaituki@s7.dion.ne.jp
共催:グレートターニング 共催:有限会社アンビエンス
本日、現代版マヤンカレンダーでは、
KIN132 「2 (月) 黄色い人 - 青い猿 」
新銀河時代(ヌースフィアの時代) 2310日
13の月の暦 倍音の月 7日
古い時代のカレンダー 2019年11月21日
銀河の音②
●白黒ハッキリ
●二極の力が働く
黄色い人
●活路がひらける
●より良い未来が見えて来る
青い猿
●目の前の出来事に一喜一憂しない
●個々の質的な部分を問われる
2019年11月20日(水)KIN131~2019年12月2日(月)KIN143まで
青い猿のエネルギーが続きます。
「現代版マヤカレンダー2019」をお持ちの方はP137ページの
メッセージもご覧ください。
「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2019」より引用
※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載をやコピー不可です。