登るより、外から眺めている方が好き。かも。

東京タワーは、空にとけてしまいそうだった。
夜に浮かぶ赤い東京タワーに出逢うとき。
どこにあるのか知っているのに、いつ見えるかわかっているはずなのに
いつも、突然目の前に現れたようにドキッとする。
優しいような、冷たいような、その姿。
誕生日祝いで、主役のリクエストに挙がった東京タワー。
浜松町で待ち合わせて、夕飯を食べて 歩いてゆく。
歩きながら 学生時代はよくここへ来たな、と考える。
大学で東京に来たときから今に至るまでの自分を振り返り
どうしてここにいるかを思い出す。
学生生活を終えるとき、九州に戻り就職するという道もあったのに
大好きな故郷や、家族を残して、それでもここで生きることを選んだ気持ちを。
3人で見下ろした風景。
土曜の夜だからか展望台は混んでいて、私達ははぐれそうになりながらも
「職場はあの辺りだ」なんていいながら景色を楽しんだ。
友人と遊ぶとき、海外から来た友達を案内するとき、
なんだか東京になじめない気がしてきたとき
学生時代によくやって来た東京タワー(と浅草)。
あれから数年がめぐり、いろんなことがあったけど、
ちょっぴりすっきりした気持ちでいる自分がいた。
「また平日・会社帰りに来ようよ」
本日の主役の言葉に、大きく頷く。
誕生日のお祝いなのに、自分が楽しんでしまった。
ともだち。
友達。
誰かとわかちあいたいけれど、わざわざ語るほどのことでもない。
オチもないし共感される確率も低いし。
そんなことを語ることができ、また語られるっていうのが 幸せなんだと思う。
大好きな友人達と話すたび、その幸せを噛み締める。
わかるんだけど、認めたくない。
「人間関係って、賞味期限があると思えばいい。
自然と連絡がとだえていく友人や、友達になりきれない人っているでしょ?
賞味期限が短かったって、そう思えば納得できるんだよ。」
会社のおねえさんから言われた言葉。
"P"rettyなマグカップ
珈琲が大好きです。
土曜日。素敵なマグカップを頂きました。
白山陶器という、長崎の有田と波佐見の焼きものとのこと。
陶器のやわらかな質感が美しいマグカップ。
木製ソーサの窪みにピッタリと納まるカップは、とってもかわいらしいです。
しかも持ち手の「P」は指にしっくりとして持ちやすい。
とっても嬉しいプレゼント。
私が持っているマグカップは大きめなものが多いので、
濃い珈琲を飲む際に丁度良い、こんな小ぶりなサイズが欲しかったのです。
部屋でコーヒーを飲む楽しみが、また増えました![]()
大切に使います。
マグカップと一緒にいただいた、
Eric Carle(はらぺこあおむしの絵本作家、ですよね?)のbirthday絵本を読みつつ、早速コーヒータイム。
絵本の最後ページ・メッセージにちょっぴりホロリ。
あぁ幸せ。
父の好物「くじゃく」
お正月、おせち料理を食べながら父が一言。
「くじゃくが食べたい。。。」
「くじゃく」ってご存知ですか?
おめでたい席やイベント時のオードブルなどででてくる卵料理なのですが
祖母のいる大分・佐伯市でしか見たことがありません。
簡単に説明すると、
ゆで卵の外側に紅で色をつけ、色をつけた魚のすり身(えそ等)で包み、蒸してから油で揚げます。
輪切りにすると、それが孔雀の羽模様に見えることから「くじゃく」と名が付いたそうです。
佐伯市内ではスーパーなどでごく普通に購入できます。
他県では目にした事がないし、私の実家・大分でもスーパーで手に入らないし、ということでご紹介。
ちなみに昨日祖母の家に年始の挨拶に行ったところ「くじゃく」が出てきました。
父がうれしそうでした。。






