夕立あとに。
夜。
留学していたときの友達と会った。
留学後帰国して働いている友達(たまに会う)、日本語を勉強しにきている友達(連絡はとっていた)、
まだアメリカで学んで・もしくは働いている友達(かーーなり久しぶり)。
お互いの近況報告の後、日本語勉強中のJへ無理やり日本語で話し掛けたり
今日参加する事が出来なかった友達に電話をかけたり。
たわいのない話をしつつ、留学時の話になった。
場面のひとつひとつは思い出さなくても、当時の心の感触が蘇ってきた。
なんでもない平和な毎日だったけど、毎日笑って過ごしていた。やっぱり幸せだったんだなぁと思う。
皆と話していて、なんだか切なくなった。寂しくなった。いや、「寂しくなった」というより
「羨ましくなった」というほうが正しいのかもしれない。
私にとって、4年前の素敵な思い出として宝物となっていたものは
皆にとってまだ現在進行形であったり 単なる記憶の一部であったり。
いずれにせよ皆「今」を生きていた。
それがとっても眩しく感じられて、何故か動揺している自分がいた。
4年前の心の感触は遠い昔のことので、今の生活とは違う・混ざらない。
思い出は美化される一方なのだ。そんなことわかっている。
なのに・・・・思い出にしがみついている自分を見つけた。
帰り道。なんだか涙が出そうになった。
昔だったら悔しくて泣いたりひたすら散歩をして(歩きまくって)、
その後「よし、頑張るっ」と意気込んでいた。
でも、今日はひたすら眠ろう。眠って充電しよう。。。。
次回は年明けだね。その頃までには私も少しは成長しておくから
