ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m
【あらすじ】
エリート家族から離れる為寮がある事を理由に農業高校に進学した八軒勇吾(はちけんゆうご)。
農業の現状と、現実を目の当たりにし日々生きる事の大切さを学びながら成長していく!
マンガ大賞受賞、波に乗ってます4巻!
【感想】
前巻からの続きで、愛着を持ってしまった豚、「豚丼」を買い取り加工してもらい、自らベーコンにする八軒。
作ったベーコンを調理したり、売ったり。
ここで物々交換したりと、人との関わりになんだか和みました。
そして「肉を持ってるやつは男にモて、金を持ってるやつは女にモテる」という言葉が妙に納得しましたねw
で、親にもベーコンを送るという八軒の小さな心境の変化が。
入学した頃の八軒だったら絶対にそんな事しなかっただろうな。
そもそも心境の変化があったから豚を買い取りベーコンを作ったんだよね。
八軒は新しく来た豚にまた名前をつける。
これから「こんなもんだよね」と割りきれれば楽だけど嫌だと…
命の重さを忘れたくない八軒の優しさ。
いいね、進学校では学ぶ事ができない事を学び、目の当たりにする命を奪う事の残酷さに悩み成長していく八軒は輝かしい。
話は変わり、番外編チックなのも収録。
寮の脱走劇に笑ったw
八軒ポカーンですよ(笑)
憧れの大型コンバインを見るだけの為に(当事者は大事)高いリスクを背負い夜の外出を試みる。
本気すぎw
そしていつも良いタイミングで校長先生がいるよね~
「生きるための逃げ」って良い言葉ですね。
あと、八軒が馬術部の副部長に任命されたので、そちらでもまた一ドラマありそう。
夏の巻が終わり秋へ。
冬が終わったら連載終了とかないよね?



