ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m
【あらすじ】
櫻井いちこ(30歳)は、飲み会での友人の紹介により早乙女亮一(23)と付き合う事になる。
一つ一つの早乙女の言動によりいつも脳内はパニックで会議を繰り広げるのであった。
いちこの恋はどう動く?
約一年ぶりの第二巻!
【感想】
えらい久し振りですね~!
前巻の続きから。
いちこと早乙女がケンカしていちこが早乙女の家の前でごめんなさいのメモを残そうと考えます。
メモを残す事においての「脳内会議」が開始。
いちこの脳内には、それぞれの人格を持った議員が数人います。
その人達が議論を交わしてメモを書いていくのが面白くて…!
ああでもないこうでもないと結局訳のわからないメモになっちゃったんですよね。
そんな最中、元カノが早乙女宅に訪れます。
というか、別れたと思っていたのは早乙女だけで彼女の方は違っていた。
で…出た…食い違い…
修羅場なような修羅場じゃないような…
元カノはいちこに立ち会いを求め無理矢理早乙女宅に入れられてしまった。
もう何もかも疲れちゃって早乙女とは距離をおこう(このまま別れちゃっても仕方ない)と思ういちこ。
このタイミングで以前より本の出版のお話を頂いていて悩んでいたが仕事に集中する為引き受ける事に。
本のストーリーの取材だといちこは取引先で早乙女の友人・越智に夜のドライブに誘われ行き、海に着いた時にお互いの過去を知ります。
いちこは越智さんの過去と自分の過去を重ね合わせて号泣してしまうのですが…
なんか、いちこは越智さんの方がいいような気がする。
歳がこちらの方が近いというのもあるけど雰囲気的にお似合いですよ。
早乙女とは気持ちがすれ違ってばかりだし…
……本っ当清々しい程のすれ違いっぷりですよね(笑)
コントかと思うほど。
すれ違いの人間模様を描かせたらピカイチな様な気がします。水城先生。巧いなぁと素直に思う。
今は早乙女一直線に会議を繰り広げられてますが、今度は越智さんと早乙女の間で気持ちが揺れるいちこの脳内会議が開かれる予感はあるのですが、どうなんでしょう?
水城先生に限らずなんですが、かけもちする漫画家さんってすごいですよね。
それこそどのような脳内会議が開かれているんだろう。(だれがうまいこと言えと)
話がごっちゃになんないのかなー
…と思ったのですがプロですものね。


