かちゃんのゆるぶろぐ。 -23ページ目

かちゃんのゆるぶろぐ。

漫画の感想語ったり。

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ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m

































【感想】

ちょ、ちょ…!!
最終巻?!
え、まじで、まじなの?


まじでかー…
やたら8巻が分厚くて読み終わるとやたら綺麗にまとまってたな~と思ってたらまじでか~…


新章にいくのかとばかり思ってた。


と言うことで。
最終巻だそうです。


本編の流れといえば、新見錦の切腹そして芹沢鴨の殺害。

壬生浪士組から新撰組という名前をいただくまでで連載は終了です。


あっさりしてたな~残念です。
かなり盛り上がってきたな、と思ってたんですけどね。

斎藤さんの見せ場に、沖田さんの中に眠っていた狂気、それに山崎烝の登場。


えええ…山崎さん友情出演みたいになってるから!!

土方さんや沖田さん、斎藤さんに隠れてしまってるかもしれないけど、山崎さんのファン、結構いると思うのよ。
最後の最後で出したのはある意味ファンサービスと言うべきか…


キャラデザも結構好きな感じだったんですけどね~




話は戻りますが、やっぱり触れておきたいのは斎藤vs佐伯です。


あの変態で鬼畜で残虐な佐伯さんが斎藤さんに対しまともに戦ったら勝てるわけないと逃げるのがまた斎藤さんの強さを物語ってますよね。


くぅ~~~~好きだ!
斎藤さん!!
どの新撰組の漫画の斎藤さんはいつだって飄々としてて強くてミステリアス。(ただアサギロの斎藤さんは少し熱いかな。アサギロ斎藤も好きだけど。)

そういえば、斎藤さんの稽古風景っとほとんど描写されないですよね…
強くなった過程がないというか。そこがまたミステリアスなんだけど。




話は反れましたが、沖田さんの芹沢斬殺のシーンは中々良かったです。

というより、その後の沖田さんの背後を狙うお梅さんを振り向きもせずに斬ったのは息を飲みましたね…印象的でした。




近藤さんの局長としての決心の描写もあり、そんなこんなで終わってしまったアサギですが…あ、もうひとつ忘れてはいけないのが新見錦の切腹ですね。


何かさ、アサギの新見さんイケメンなものだから…ほら…死なないでってなるでしょ…(おい)

切腹のシーンは切なかったです。介錯は芹沢でありました。


切腹の前の、「土方は最後ひとりになる」の予言を新見さんがするのは中々奥深かったな。


新撰組の行く末というのは…それはそれは悲しいものでしたからね。




というわけで、自分が読んでいる新撰組漫画のひとつが終わってしまって寂しいですね。
もうちょっと描ききった感が欲しかったかも。
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ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m





















☆前夜祭パトローラー

「キス早」の田中メカ先生の読み切り。
巻頭カラーがアナログだ!
予告ではデジタルだったのに。

田中先生らしくてかわいい話です。
そんなつもりで描いたわけじゃないだろうけど、そのまま連載っていうのはなさそうだ。






☆夏目友人帳

夏目が来る前の滋さん&塔子さんのお話。
本当に夏目はこのご夫婦にお世話になる事になってよかったね…

夏目を預かりたいと塔子さんに相談する滋さんが優しすぎて泣き出す塔子さんがまた優しすぎる。

もちろん滋さんも男気があって器が大きくて優しすぎる…

塔子さんは夏目が普通では見えないものが見える事を薄々感じてるんじゃないかなと今回のお話を読んで思った。

来月休載。

単行本はやっぱり1月かなぁ…






☆赤髪の白雪姫

イザナ王子が白雪を誉めるなんて意外。
リリアス編もクライマックス。
この作品の冬の雰囲気が好きなだけに終わるのは少し寂しいな~






☆学園ベビーシッターズ

鼻血出しすぎでしょうよwww
変態以外は完璧なのに…






☆ラストゲーム

キ…キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!
お姉さんお約束すぎるよ…

みこっちゃんの気持ちが揺れだしたけど、いつも「俺のこと好きなんじゃね」と言ってるくせに肝心な時にすれ違う予感がする…






あ、今月読んでないなぁ…
今月読み切りがない!と思ったら田中先生がいたんですよね。

来月は夏目友人帳が休載だから買わないかもしれないなぁ…
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ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m























【あらすじ】

鎌倉のはずれ、北鎌倉にある「ビブリア古書堂」、古本屋の店主をつとめるの栞子(しおりこ)という長い黒髪と容姿が美しい女性。

中学時代に憧れた栞子さんの影を追いつつも何もできなかった過去を持つ、大学卒業したばかりの就活中の大輔(だいすけ)。


その大輔が祖母の遺品の古書をビブリア古書堂に持ちよった事をきっかけに大輔は古書堂で働きだす事に!

そこで待っていたのは古書にまつわる事件。
栞子さんの推理力で謎をどんどん解いていくのであった…!











【感想】

先に書いておきますが、これは小説の方です。
当ブログは圧倒的に漫画感想(というかほぼ全部)なので一応断っておきます。



前々から気になってはいたのですが、読ませていただいているあるブログを拝見して決心しました!

ほぼ衝動的に購入して全ての空き時間を駆使し3冊全部衝動的に読んでしまった!


この数日は貪るように読みこの作品に夢中になっていました。
何も手につきませんでした(笑)





前置きが長くなりましたが本編。

この作品を読む前に一番気になっていたのは個人的にはこの作品における舞台です。


舞台は「北鎌倉にある古書店」。


これだけで私が読むには充分な理由となりえますね。

「北鎌倉」、「鎌倉」、「江ノ電」、「戸塚」、「大船」、「藤沢」…


自分は江ノ電が好きなものですから、何とも魅力的な知名がたくさん散りばめられていて最高です!

この作品を読んでてもわかりますが、北鎌倉って本当にいい所なんですよ。




話は少し反れましたが、キャラクターもしっかり設定してるみたいでメインの栞子さんと大輔さんが面白いです。

栞子さんの普段の内向的で通常会話もままならないのに、本の事となると急に饒舌になり頭がキレるから謎解きの時も気持ちいい(気持ちよすぎる感はあるけど物語的にOKだと思う)。


大輔さんの柔道の段持ち設定も無駄にはしてないし。
っていうか本当に警察官になったらどうだろうか大輔さん…
でも大輔さんの正義感を栞子さんにだけ向けられてるのはちょっとキュンとくる(笑)


二人のお互いにいい所が活かされてていいコンビになってますね。



上記の【あらすじ】通り、栞子さんが本にまつわる謎をポンポン解いていくのがこの作品の要ですが、栞子さんの母親の行方の謎や、大輔さんの夏目漱石全集「それから」の秘密、栞子さんと大輔さんとの恋の行方も見所のひとつだと思います。


栞子さんが本の謎を解いていく毎に、栞子さんの母親の事や大輔の叔母の事のパズルが埋まっていくのでその本の謎もそうですが、かなり先が気になる展開となっています。


もう、貪るように読んでましたから(笑)




最初は恋愛要素はないと思ってたんですが、結構盛り込まれてるんですね~。

栞子さんは大輔さんにとって憧れの女性止まりになると思ってた。

「一生結婚をしない」宣言をした栞子さんがこれからくるであろう母親との再会でどう気持ちが動くかも気になります。




あと、この作品に出てくる古書は当たり前ですが全て実在する古書です。


読むかどうかは別として、本当に読みたくなってきますね。
特に栞子さんが強く関わっている「晩年」や「タンポポ娘」は読んでみたいですね。

「時計じかけのオレンジ」も読みたいなぁ…





本作品はいわゆるライトノベルのジャンルになるのかな?

すごく読みやすくて、小説慣れをしてない私がえらく速く読み終わったからなぁ。

本屋さんではライトノベルコーナーには置いてないけど、角川文庫ではなくメディアワークス文庫とわざわざ切り離してあるし、読みやすさ重視のシリーズなのかもしれないですね。
メディアワークス文庫、wikiってみます(笑)




4巻は今年の冬に発売するそうですね。
読書の秋はあと少し先に続きそうです。