ネタバレ含んだ感想です。
嫌な方はご注意下さいm(__)m
【感想】
ちょ、ちょ…!!
最終巻?!
え、まじで、まじなの?
まじでかー…
やたら8巻が分厚くて読み終わるとやたら綺麗にまとまってたな~と思ってたらまじでか~…
新章にいくのかとばかり思ってた。
と言うことで。
最終巻だそうです。
本編の流れといえば、新見錦の切腹そして芹沢鴨の殺害。
壬生浪士組から新撰組という名前をいただくまでで連載は終了です。
あっさりしてたな~残念です。
かなり盛り上がってきたな、と思ってたんですけどね。
斎藤さんの見せ場に、沖田さんの中に眠っていた狂気、それに山崎烝の登場。
えええ…山崎さん友情出演みたいになってるから!!
土方さんや沖田さん、斎藤さんに隠れてしまってるかもしれないけど、山崎さんのファン、結構いると思うのよ。
最後の最後で出したのはある意味ファンサービスと言うべきか…
キャラデザも結構好きな感じだったんですけどね~
話は戻りますが、やっぱり触れておきたいのは斎藤vs佐伯です。
あの変態で鬼畜で残虐な佐伯さんが斎藤さんに対しまともに戦ったら勝てるわけないと逃げるのがまた斎藤さんの強さを物語ってますよね。
くぅ~~~~好きだ!
斎藤さん!!
どの新撰組の漫画の斎藤さんはいつだって飄々としてて強くてミステリアス。(ただアサギロの斎藤さんは少し熱いかな。アサギロ斎藤も好きだけど。)
そういえば、斎藤さんの稽古風景っとほとんど描写されないですよね…
強くなった過程がないというか。そこがまたミステリアスなんだけど。
話は反れましたが、沖田さんの芹沢斬殺のシーンは中々良かったです。
というより、その後の沖田さんの背後を狙うお梅さんを振り向きもせずに斬ったのは息を飲みましたね…印象的でした。
近藤さんの局長としての決心の描写もあり、そんなこんなで終わってしまったアサギですが…あ、もうひとつ忘れてはいけないのが新見錦の切腹ですね。
何かさ、アサギの新見さんイケメンなものだから…ほら…死なないでってなるでしょ…(おい)
切腹のシーンは切なかったです。介錯は芹沢でありました。
切腹の前の、「土方は最後ひとりになる」の予言を新見さんがするのは中々奥深かったな。
新撰組の行く末というのは…それはそれは悲しいものでしたからね。
というわけで、自分が読んでいる新撰組漫画のひとつが終わってしまって寂しいですね。
もうちょっと描ききった感が欲しかったかも。


