今月の新刊で一番一番楽しみにしていたのがこの「黎明のアルカナ」。
以下ネタバレ↓↓↓
☆簡単なあらすじ☆
未来や過去を視る事のでりる「刻のアルカナ」を持つ主人公・ナカバは、敵国の王子シーザと結婚する。
最初は険悪な仲でしたが、次第に惹かれ合う二人なのでした。
ナカバの従者・ロキの故郷の亜人村を以前より隠し揃えていた強力な武器を試したいが為に襲うと指揮を執る国王。
それを止めようと亜人村に向かうシーザとナカバ、ロキとシーザの従者・ベリナスとその妹・レミリアだったが、現場襲撃の指揮を執るのがシーザの兄・カインであった!
ロキがナカバを守る為にカインを殺してしまった為、王族ではシーザが殺したと罪を着せられてしまう。
そこで身を隠しながら面識があるリトアネルの王子に手助けを求めるが、今国を悩ませている盗賊団を捕らえてくれたらと条件を出されます。
盗賊団を捕らえる為に視たナカバの未来とは?!
だいぶはしょりましたがこんな感じ…
この巻では、シーザは国に帰る事は避けられずナカバと離ればなれになります。
その時のシーザがとった行動がうーーーん(-_-;)って感じでしたね。
国に帰ったらもうナカバには会えないかもしれないから情が移っても困るしナカバには妃なんてやめて幸せになって欲しいところからきた行動だったんですけど…
いきなり冷たい態度をとってナカバに諭されコロッとデレる。
ちょっと展開が早すぎましたねー
転じて、ナカバは盗賊団を捕らえるためアルカナを使おうとするが思うままに視れない。
視たのはロキの過去。
あの薄暗い塔でナカバが幽閉されていた頃の話ですね。
ナカバは小さい頃から何も知らず大事にロキに守られていた事を知る。
知ったところで次巻へ続く!
ロキがかっこよすぎて何も言えない。
ナカバの為に「泥だらけ」のロキ。
ロキには報われて欲しいなぁ…
ナカバの事を好きなのは目に明らかなんだけど、真相はどんなんでしょう?
本当は単にお慕いしてるだけなのかもしれない、それかお慕いしていた女性の娘だから全身全霊で守ってるのかもしれない。
やだなぁ、なんかロキって初登場から自分の中で死亡フラグが立ってるんですよね…
1巻からシーザに刃向けたり守り方が非常に危険。
だからこそ切ないんだけど…
最終回までロキが死にませんように…
そうそう、8巻の表紙はロキ!
ロキ贔屓の私は読む前にじっくり拝ませていただきましたwww