以前も書いたことはあるけど、以前からトレンチコートが苦手でした。
トレンチコートが売れる時期にこの様なことを書いて失礼かもしれないけど、会社員として働くことに窮屈(きゅうくつ)を感じていたのかもしれません。
フリーランスとして働く今は売れっ子作家になったこともあって、自由に働いています。
媚(こ)びを売る必要もなくて。
でも、私の主な取り引き相手の編集者さん、テレビ局さんとて特にすり寄ってくる訳でもなくて。
私の場合は仕事の管理は私の後ろ盾だから意見しにくいのはあるかもしれませんけど、編集者さんとて真面目過ぎだけど、楽な部分とてあるかと思っています。
若い時はトレンチコートとベージュが似合わなかったのですけど、最近はしっくりくる部分もあって、年齢かと思うとがっかりすることもあります。
でも、いっぱし(一人前)の社会人として、相応の装いをと思う気持ちもあります。
はっきり言えば知らなかった、届かなかった世界観もあります
。
でも、頑張って頑張って働いて届いたから、手本とは思ってはないですけど、素敵だなぁと思ってもらえる努力、自分磨きはしたいと思っています。
今でもトレンチコートは苦手です。
でも少し大人になって、トレンチコートとて考えたいと思っています。
長くなってしまいましたけど、"トレンチコートと私"でした。