タイムリミット | escape from the リアル

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現実から逃避したい時にのみ更新される。

タイムリミットが近づいている。


私は、自分に自信が持ちたくて、自分を認めてあげたくて、
自分が納得できる結果を出せるように、頑張っていこうと思っていた。

でも今、結局頑張れていない。
自信が持てるとは到底思えない。

なぜなら、春から何かと責任を負うようになったから。


人をまとめるのは大変だ。
加えて、人知れず事務仕事が多い。

自分を犠牲にすることは、厭わない。

厭わないんだけど、今日みたいに、爆発することがある。


自分のことだけ考えられたら、どんなに楽なんだろう。
自分のためだけに生きれたら、どんなに楽なんだろう。
私には、到底できないけど、結局できないんだけど、
すごく、魅力的だ。


本当は、ちゃんとレポート提出したい。
本当は、ちゃんと練習したい。
本当は、もっと文献を読みたい。
本当は、ちゃんと留学準備を詰めたい。

全部犠牲にしてるのに。


でも、本当は両立できるのかな。
やりたいことを、全部両立できるのかな。

でもできないよ、私そんなに器用じゃないよ。

自分が責任を負ってることの方に、神経を注ぐでしょ?
いろんな人に迷惑がかからないようにって、優先させるでしょ?
ちょっとでも失敗がないように、気を使うでしょ?


実際、自分のこともちょっとだけ、やれてはいる。
でもあまりにもちょっと過ぎで、中途半端で、余計いらいらしてしまう。
私はどうも、しんどくなるほど頑張らないと、
頑張ったって認定されないようで、これは損だ。
損なんだけど、損だとしても、認められない。
私はもっとできるって、思ってしまう。

この間その話を後輩にしたら、
「それって、すごい向上心ですよ。
 だってそれなりの結果が出でも、先輩は納得できないと満足できなくて、
 もっとできるって思うんですよね?
 それって、自分の可能性を信じてるってことですよ。」
と言われた。

そう言われて、「もっと頑張れるのに」と思って、
落ち込むのはやめようって、思った。
その通りだ。確かに私は自分の可能性を信じてる。

でもだからこそ、「できない」って心から思えない。
本当は、自分のことと、自分の仕事を両立できるって、思ってる。
私ならできるって、思ってしまう。
でも現実できてなくて、弱音も吐いていて、
そのジレンマが、ものすごく苦しい。

こんなふうに悩んでる暇があったら、
もっと自分のことをやればいいのに。
もっと建設的な行動を取ればいいのに。



こんなふうに書いていたら、
どうしても彼に甘えたくなってくる。
彼に全部吐露したくなってくる。
優しい言葉を、かけて欲しいと思ってしまう。

どうするんだろう、留学なんてして。
本当に生きていけるんだろうか。
毎日に忙殺されて、何も考えなくなれるのだろうか。



兎にも角にも、まずは仕事を片付けよう。
時間が解決してくれるはず。
全てを終えてから、また考えよう。
今は、耐える時だ。