昨夜は涙が出て
眠れなくなってしまいました。
夫がポツリと
「いつまで仕事できるかな…」
って言うので、
「しんどかったら
今すぐやめてもいいんだよ?」と、私。
すると…
「仕事やめたら収入がな…
僕が死んだら死亡保険は入るけど
それまでがな…」
だから、
「死ぬなんて言わないでよ、
まだまだ先だよ、そんなの」って言ったら
もう3年も生きられないと思うから
そしたら、
保険金は入るから何とかなるかな…
って。
急に具体的に、
そして涙も流さず淡々と
まるでもう覚悟してるように言うから
私は思わず
「そんなの嫌だよ」って言いました。
先日の検査で、
肺が小さくなってるのが分かりました。
それも、たった3ヶ月で
素人の私が見ても分かるくらい。
体重も減っている…
咳の発作が出れば
血中酸素濃度はすぐに90をきってしまう…
そんな数々の事実が
夫の覚悟を
確固たるものにしているようです。
夫が寝た後、
AIにたくさん質問しました。
病名、夫の状態
分からないことを何度も。
しかし、
AIって凄いですね…
事実を教えてくれる上に励ましてくれる。
それがまた、
現実を突きつけられる…
───
その後、
夫が寝るベッドに入ると
すぐに夫は気づいて私の手を握りました。
毎晩のことです。
私がいるとホッとするんだって…
だけど、
私は涙がずっと出るもんだから
眠れなくて。
3年って…
次のオリンピックは
2人で観られないってこと。
そんなの嫌だ
嫌です!
今朝はまだ夫は寝ています。
私は何時間、眠れたかなぁ…
でも、
今日は夫と一日中いられる日。
昨夜のことは置いておいて…
2人で楽しい一日にしたい。