「今後、どういう将来を思い描いてるの?」
とレス夫に尋ねると、
決まって
「みんなが元気で、(私)っちとずーっと
こうしてふざけあって笑って過ごしてたい」
「具体的に5年後は?」
「具体的に10年後は?」
と聞いても、同じ答え。
レス夫の思い描く将来の手助けを
したいと思っていた私だけど、
ホントにそれがレス夫の答えなんだと思う。
そもそも自分が結婚できると
思ってなかったレス夫。
結婚することが人生の目標で、
その目標を達成した今(?)、
それ以外の目標を見つけられずにいる、というよりも、それがレス夫の求める将来なんだと思う。
少し前まで、その結婚すら維持できるか、
という状態だったしね、
それはそれでいいのかもしれない。
私も私で、
子供有りきの人生しか考えてなかったから、
それ以外の選択をせざるを得ない今、
具体的にコレ!というのを
見つけられないでいる。
というか、決められないでいる。
本来、人と接することが好きな私が、
この1年、
限られた人としか関わらないことで、
自分のことについて
いいも悪いも一切口にする必要がなく、
他人と比べてしまう機会も
自ら無くしたことで、
人と接している時の自分自身に対する
ストレスを極力感じないようにした。
嬉しいことに、
ここ4年ほど前の私と
今の私を知っている友人から、
「表情が変わったね」との言葉に涙した。
その友人は結婚前の私を知らないけれど、
やっと結婚前の自分を取り戻せてきたかも、と
思っていた私にとって、
思いがけない、最高の一言だった。
新天地では
とにかく気になったこと、
やりたいと思ったことを
とことんやってみようと思う。
その中で何かコレ!というものを
見つけられたなら、
その時はそれに打ち込もう。
レス夫の転勤による引っ越し関係なく、
私自身がやりがいや生きがいを
感じられて、なおかつ
続けられるものを見つけることが今の目標!