私の状況を全部知っている母。
たまにお互いの近況報告の
電話はするけれど、
その日は、何気なく電話をかけた。
「そー言えば、
保育士目指そうとしたことあったよね。
そっちの道を進ませてあげれば
よかったのかな…。」
ショックだった。
決めたのは自分。
母のせいだと思ったことも一度もない。
母を、そんな時まで遡ってまで
心配させてしまっている。
親不孝な子供でごめんね、と。
保育士の道を諦めて
別の短大に進学し、
その同期の子から
レス夫を紹介されて
今に至る。
でも、
同じタイミングで保育士のことを考え、
耳にするってことは…
そーゆーこと?