突然、レス夫が宣言してきた。
「俺、子作り頑張る!
次のタイミングはいつ?」
それを聞いた私は喜ぶどころか、
「何言ってるの?
今までも
子作り頑張ってたんじゃないの?」
と皮肉たっぷりに返答する。
私とレス夫の間に
子作りにたいして温度差を
感じつつも、
私は子供欲しいアピールを
この数年間、ずっと続けてきた。
その度にあなたから
頑張ると聞いています。
2人だけで生きていきたい。
本音ではそう願っていたレス夫から
新婚の時に言われていたら
そりゃ喜んだと思う。
当時、
レス夫に呼ばれて結婚し移住して、
2人だけの仲睦まじい生活になるはずが、
現実は
レス夫から邪険にされてた私は、
苦しいながらも、
私の気持ちに寄り添ってくれた、と
大いに喜んだことでしょう。
今も、喜ぶべきなのかもしれない。
けれど…
いつもこのレス夫の
“やる気”を
何度も何度も何度も何度も何度も何度も
信じて、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も
裏切られてきた。
頑張る!と言っておきながら、
月1回だけのレス夫の渋々した気持ちの
タイミングでsexできたらいいほう。
もう今更、
この言葉に喜べる状況ではなく、
むしろ、
はいはい、もう聞き飽きました。
今までが本気じゃないと言うのなら、
本当に私のことバカにしてますよね。
という思いしか、出てこない。
2人の間に、
これまでいろんなことがありました。
私が恥を忍んでやってきたことも、
不道徳な行為をいっぱいしてきたことも
認めます。
レス夫はレス夫なりに
自分のことで必死だったことも
事実でしょう。
レス夫の本心はわからないけれど、
仮に今回の言葉が、
レス夫から素直に出た本心の言葉なら、
大きな一歩かもしれない。
でも…
やりたい放題のあなたの
言葉に振り回されるのは、
もうごめんです。
どんな言葉を言おうと、
あとはあなたの行動次第です。