じゃあなんで…?
私を邪険に思っていたのなら、
なんで私が別居や離婚を提案したときに
同意しなかったの?
と続けてレス夫に聞いてみた。
レス夫
「だって(私)っちのことが、
好きなんだもん」
ここでとうとうフリーズした私。
何を言ってるんだ、この人は。
ノロケでもなんでもなく、
言っていることが支離滅裂で、
まるで意味がわからない。
毎日のように
発狂乱になる妻と過ごすより、
別居や離婚で別になったほうが、
レス夫もよっぽど楽だったろうに…。
この時は全く理解できなかったけど、
今思えば、
もしかしたらレス夫はレス夫で
葛藤してたのかなーと思う。
実家暮らしで、
自分以外の人間と生活することに
慣れていた私と違い、
一人暮らしが長く、
一人暮らしのリズムの中に、突如
自分以外の人間を迎えたレス夫。
楽な選択を選ばず、
好きな相手とは言え、
暴言や突然の号泣、
時にはレス夫に暴力を振るうような
妻を受け入れることも、
レス夫自身にとっては必要なこと、
と自らに課して
レス夫本人も苦しんでたのかなー。
結婚の覚悟と、男のプライドで
なんとか必死に頑張っているところに、
愛する妻から別居や離婚のフレーズを
毎日毎日浴びせられるレス夫。
それはそれで辛いかも…。
なんてことを考えながら、
真面目な話しに
8割はふざけた返答をするレス夫が
全うな返答をくれた
この会話は貴重だな、とも思う。
ふざけた会話も悪くないけど、
気持ちは言葉にしなきゃ伝わらないから、
真面目な話しには、
時に痛みが伴うとしても、
本当のことをお互いに伝え合いたい私。