「おまえ、足悪い?」
 
と、レス夫は過去に上司から
言われたことがあったらしい。

今ではそこまで
気になるほどではないけど、
レス夫は自分の体をうまく
使いこなせていないらしい。

その上司の言葉も、
歩くときの格好が変だったから。

それは本人も自覚していたらしく、
幼少期は自分の走る時の格好が
自分でも笑えるほどだった、ほど。

特に足の指の使い方がわからないらしい。

最近、

「腰のマッサージして」

と言わなくなった代わりに、
 
「足のマッサージして」

と言われることが増えた。

体の使い方がわかってきたからか、
慢性的な腰の痛みがなくなり、
マッサージも、
足裏や指のマッサージだけで
全身に効くことを覚えたらしい。

私が足の指の
マッサージをするときは必ず、
指一本一本も施すようにしている。

腰のマッサージがなくなったおかげで、
私もだいぶ楽になった。

全体重をかけて1時間マッサージを
するのは、さすがに私も疲れる。

そこまで苦痛に思っていたわけでは
ないけれど、楽に越したことはない。

というわけで…

最近はもっぱら足のマッサージのみ。

体の使い方がなってないレス夫は、
自分の意思で足の指を
動かすことができない。

私が足の指で遊んでいるのを見ると、
びっくりされる。

レス夫は、その他にも体の使い方が
なってないところがたくさんあって、

「38年目でやっとわかったー!」

という台詞をよく聞く。

最近、巻き爪に関しての記事を読み、
すごく納得。

“足の指に力が加えられない人は、
巻き爪になりやすい”的な内容。

まさにレス夫ー!

レス夫は巻き爪でもある。

足の指、侮ることなかれ、だな。

今度は足の指が上手に
使えるようになれば、
もっと嬉しいね~
と、密かに思うウツ嫁。