テレビをレス夫と
見ていたときのこと。

ある男性に焦点をあてたコーナーだった。

私はそれを見て、
「レス夫の行動にそっくりだ」

と思いながら見ていた。

“そうそう、この行動、わかるわかる。
なんでこうするんだろうね、謎だ~”

と心の中で一人でテレビと会話していた。

すると横からレス夫、
「これはないわ~」

と、テレビの男性に向けて言った。

え!?

この人のことそんな目で見てたの!?

その男性がヤバイってことはわかるんだ…

でも、まさか自分と似てるなんて
これっぽっちも思ってないんだ…

「この人、(レス夫)と似てる~」

とタイミングを見計らって言おうと
していた私。

言わなくてよかった~!と焦る。

と同時に、むしろ言えばよかった。と
後悔の念にかられた。

レス夫がどう他人に見られているのか、
レス夫自身が知る絶好のチャンスを
逃した気がした。

レス夫は
自分が変人だと自覚してるけど、
果たしてどこまでわかってるんだろう…

知ってどうする、と思うし、
その労力、無駄じゃない?とも思う。

でも…
私の中でその疑問の答えを知りたいと
思う気持ちが強くなった…気がする。