レス夫からアプローチがあった3日後、
なんとまたもや…!

「ほんとに?」

「ほんとに」

と前回と同じやりとり…。

信じられない。

私が1ヶ月いなかったことが、
ここまでの変化をもたらした?

それとも他に理由がある?

わからない…

とても聞きたいが、
今起きてることが、
口に出すと幻のように
儚いものにしてしまいそうで
聞きたくても聞けない。

レス夫から一度も
求められなかった2年半、
私が求めていたのは、まさにこれ。

なんてことない、単純と言えば
単純なこと。

でもそれが、
別の何かでは埋めることのできない、
言い様のない満足感をもたらす。

愛する人と愛し合う。

人間としての営み。

その後、レス夫が自分の部屋に
籠っても、文句どころか、
どうぞお入りくださいという気に
なってくる。

安心感、満足感に満ち溢れると、
なんだって許せてしまう。

今後もレス夫に期待したい気持ちと、
これで終わるのかもという不安。

それでもまだまだ安心しきれない。