とりあえず日中は仕事に集中。

夕方、帰宅の時間。

レス夫が仕事から帰ってきたら
どんな顔して会おう…

その前に、家の状態ってどんな
なんだろう…

離婚って言われたら離婚できるな…

頭の中でグルグル考えてると、
あっという間に家に着いてしまった。

レス夫がいないことは確かだから
まず家の中に入る。

いつもと変わらない風景。

そしてテーブルの上には…

A4の用紙。

「おかえりなさい。
明日早いから先に寝るね
(レス夫)」

昨日の夜、寝る前に
書いたであろうメモがあった。

嬉しいやら悲しいやら、
なんだか複雑な気持ちでいると、
レス夫が帰宅。

ほっとした気持ちで、
思わずレス夫に飛び付いてしまった私。

不覚にも泣いてしまった。

こんなレス夫にでも、
好きな気持ち持ってるんだな~自分。

自分に情けなさを感じながら、
レス夫に慰められ、事なきを得た。

レス夫の地雷を踏んでしまった私だけど、
このタイミングでやれてよかった、
とも思う。

レス夫も、もうここまでバレたら…
と思って、バレてない状態よりも、
私にはオープンにできることが増える
変な安心感ができたと思う。

ただ、“寛大な俺”を
助長させてしまった感がある…

なんだかな~
レス夫のことでこんなに悩んでるのに、
自分の気持ち、厄介だ。