引っ越してきてから、
レス夫の様子がおかしい。
やたらと、隣の住人を気にしている。
気づくと、メゾネットタイプの2階に
上がってくる階段にいる時間が長い。
階段は玄関から部屋まで、
上がったり下がったり、
移動だけに使うところ。
明らかにおかしい。
しばらくすると、ワケが判明。
隣の若い女性、生活の感じが、
デリヘルのよう。
日中、様々な時間にお風呂に入ったり、
契約しているであろう駐車場スペースには様々なナンバーの車がよく停まっている。
レス夫が興味を示さないわけがない。
そう、レス夫は、階段に面している壁、
そして、隣の住人の部屋に隣接している
自分の部屋から、
隣の様子を拝聴していた。
時には壁に耳を当て、
時には高性能の器具を使って何時間も…
というときもある。
それって犯罪なんじゃ…と、
呆れてしまう。
まずその姿に引くのに、
器具を使うほどのモノなの…?
器具は高性能すぎて、
雨の時は最悪らしい。
雨の音がはっきりくっきり聴こえる(笑)
いつも雨が降っていればいいのに…
もしくは、いっそのことバレて
捕まってしまえばいいのに…
そう思わずにはいられない。
私にバレてからというもの、
レス夫は、帰宅時、そしてテレビを二人で見ているCM の間、夜間はもちろんのこと、ほんの数分の時間も惜しんで、
「様子見てきま~す」
と、壁に出向くようになった(-""-;)。
そしてある時、訪れました。
恐怖の時間が…
ある深夜の時間帯。
階段を上がりきった場所に
お風呂がある構造で、
その横にはリビングに向かう
ドアを開けなければならない。
ある日、私が
洗濯物をお風呂場に持って行こうとドアを開けると、誰もいないはずの暗がりの中に、壁に耳をつけたレス夫の姿が…!
レス夫はキレた様子で、
私が開けたドアを、キレ気味に無言で
バンッと閉めた。
暗がり中で人影を見て
思わず悲鳴をあげるところだった私。
…ほんのつかの間、
びっくりしすぎて呆気にとられていた私。
だけど、冷静に考えみた。
なんで私がキレられなきゃいけない?
そういう、やましい行動をする場合、
レス夫は決まって忍び足で移動するから、
足音では気づくことができないのだ。
だから余計にレス夫のことが怖いのだ。
足音が聞こえるとかドアを開ける音とか、
堂々とやってくれればどんなに気が楽か…
あの場で悲鳴をあげたら、
きっとアパート中に悲鳴が聞こえ、
誰かが警察に通報しても
おかしくなかった。
こんな日常、
とてもじゃないけど耐えられない…。
納得いかずに考えていた私の近くに、
レス夫が現れた。
だから言うことにした。
「あのさぁ~…
せめて夜、階段のところにいるときは、
自分がいるってわかるように
電気つけてくれない?
さっきびっくりしすぎて悲鳴あげそうに
なったんだよ。
お願いだから、そうしてちょうだい」
それからというもの、
レス夫は電気をつけて階段のところに
いるようになった。
私が言うとおりにやってくれるように
なったのはひとまず良しとして、
その行動自体を
止めるには至らなかったんだね…
複雑な気持ちのまま、
ここにいる間は
今度はレス夫のこの行動に付き合わなきゃ
いけないのね…
と覚悟した私。
やれやれだ…
レス夫の様子がおかしい。
やたらと、隣の住人を気にしている。
気づくと、メゾネットタイプの2階に
上がってくる階段にいる時間が長い。
階段は玄関から部屋まで、
上がったり下がったり、
移動だけに使うところ。
明らかにおかしい。
しばらくすると、ワケが判明。
隣の若い女性、生活の感じが、
デリヘルのよう。
日中、様々な時間にお風呂に入ったり、
契約しているであろう駐車場スペースには様々なナンバーの車がよく停まっている。
レス夫が興味を示さないわけがない。
そう、レス夫は、階段に面している壁、
そして、隣の住人の部屋に隣接している
自分の部屋から、
隣の様子を拝聴していた。
時には壁に耳を当て、
時には高性能の器具を使って何時間も…
というときもある。
それって犯罪なんじゃ…と、
呆れてしまう。
まずその姿に引くのに、
器具を使うほどのモノなの…?
器具は高性能すぎて、
雨の時は最悪らしい。
雨の音がはっきりくっきり聴こえる(笑)
いつも雨が降っていればいいのに…
もしくは、いっそのことバレて
捕まってしまえばいいのに…
そう思わずにはいられない。
私にバレてからというもの、
レス夫は、帰宅時、そしてテレビを二人で見ているCM の間、夜間はもちろんのこと、ほんの数分の時間も惜しんで、
「様子見てきま~す」
と、壁に出向くようになった(-""-;)。
そしてある時、訪れました。
恐怖の時間が…
ある深夜の時間帯。
階段を上がりきった場所に
お風呂がある構造で、
その横にはリビングに向かう
ドアを開けなければならない。
ある日、私が
洗濯物をお風呂場に持って行こうとドアを開けると、誰もいないはずの暗がりの中に、壁に耳をつけたレス夫の姿が…!
レス夫はキレた様子で、
私が開けたドアを、キレ気味に無言で
バンッと閉めた。
暗がり中で人影を見て
思わず悲鳴をあげるところだった私。
…ほんのつかの間、
びっくりしすぎて呆気にとられていた私。
だけど、冷静に考えみた。
なんで私がキレられなきゃいけない?
そういう、やましい行動をする場合、
レス夫は決まって忍び足で移動するから、
足音では気づくことができないのだ。
だから余計にレス夫のことが怖いのだ。
足音が聞こえるとかドアを開ける音とか、
堂々とやってくれればどんなに気が楽か…
あの場で悲鳴をあげたら、
きっとアパート中に悲鳴が聞こえ、
誰かが警察に通報しても
おかしくなかった。
こんな日常、
とてもじゃないけど耐えられない…。
納得いかずに考えていた私の近くに、
レス夫が現れた。
だから言うことにした。
「あのさぁ~…
せめて夜、階段のところにいるときは、
自分がいるってわかるように
電気つけてくれない?
さっきびっくりしすぎて悲鳴あげそうに
なったんだよ。
お願いだから、そうしてちょうだい」
それからというもの、
レス夫は電気をつけて階段のところに
いるようになった。
私が言うとおりにやってくれるように
なったのはひとまず良しとして、
その行動自体を
止めるには至らなかったんだね…
複雑な気持ちのまま、
ここにいる間は
今度はレス夫のこの行動に付き合わなきゃ
いけないのね…
と覚悟した私。
やれやれだ…