仕事を終えたレス夫から電話が
かかってきた。
出ると、
「ご飯できてる?」
と一言。
ただでさえレス夫の言動に
敏感になっている私。
「何言ってんの?
あるに決まってるでしょ!
ガチャン!」
と電話を切る。
唯一、妻だと感じれる作業、家事。
掃除や洗濯はもちろんだけど、
これはレス夫も好きな作業だから、
私がいなくても問題ない。
けど、食事は、
カレーすら作ったことのないレス夫。
独身時代、いつも夕飯はコンビニ弁当。
食事は私にとって、
毎日メニューを考え買い出しに行き、
唯一レス夫と一緒に時間を過ごせる時間。
その食事を、「できてる?」って
どういうこと⁉
その時の私にとって その言葉は、
私の存在意義がないのと一緒である言葉。
悲しさと悔しさと切なさで、
作った食事を全部棄てたい気持ちになった。
レス夫にとっては、
何の気なしに言った言葉だったと思う。
たまには、外で夜の外食もいいかな、
と気軽に聞いたんだと思う。
でも余裕のない私はそう軽く受け取れなかった。
私が仕事しているならまだしも、
仕事をしていない私は
家事をするためにいるようなものなのに…
レス夫が喜んでくれるような
おいしいご飯を作ってあげたい気持ちと
こんなやつにおいしいご飯なんか
作りたくないっていう気持ちが交差してる
でも私が唯一レス夫にできることだからと、
せめてご飯だけはちゃんと作りたいって思って作ることが多いけど、
日によって意気込みの差は確実にある。
その電話で、
晩ご飯を楽しみに思っていない
レス夫の気持ちを知った気がした。
私が作るご飯、
楽しみに思えるようなおいしいご飯じゃなくてごめんね…
かかってきた。
出ると、
「ご飯できてる?」
と一言。
ただでさえレス夫の言動に
敏感になっている私。
「何言ってんの?
あるに決まってるでしょ!
ガチャン!」
と電話を切る。
唯一、妻だと感じれる作業、家事。
掃除や洗濯はもちろんだけど、
これはレス夫も好きな作業だから、
私がいなくても問題ない。
けど、食事は、
カレーすら作ったことのないレス夫。
独身時代、いつも夕飯はコンビニ弁当。
食事は私にとって、
毎日メニューを考え買い出しに行き、
唯一レス夫と一緒に時間を過ごせる時間。
その食事を、「できてる?」って
どういうこと⁉
その時の私にとって その言葉は、
私の存在意義がないのと一緒である言葉。
悲しさと悔しさと切なさで、
作った食事を全部棄てたい気持ちになった。
レス夫にとっては、
何の気なしに言った言葉だったと思う。
たまには、外で夜の外食もいいかな、
と気軽に聞いたんだと思う。
でも余裕のない私はそう軽く受け取れなかった。
私が仕事しているならまだしも、
仕事をしていない私は
家事をするためにいるようなものなのに…
レス夫が喜んでくれるような
おいしいご飯を作ってあげたい気持ちと
こんなやつにおいしいご飯なんか
作りたくないっていう気持ちが交差してる
でも私が唯一レス夫にできることだからと、
せめてご飯だけはちゃんと作りたいって思って作ることが多いけど、
日によって意気込みの差は確実にある。
その電話で、
晩ご飯を楽しみに思っていない
レス夫の気持ちを知った気がした。
私が作るご飯、
楽しみに思えるようなおいしいご飯じゃなくてごめんね…