披露宴の話がでたので、
披露宴ネタで。

職場の関係者始め、友人、知人がそろった一般的な披露宴。

入籍して一緒に住み始めて約1年後に
披露宴をあげた。

レス夫が披露宴で一番こだわったのが、
光の演出とBGM 。

光の演出は
様々な披露宴に出席して興味を持ち、

BGM は
上記同様で良いと思った曲や、

普段聞いているラジオ番組で
紹介された素敵な曲を
約15年に渡って収集した
自慢のものらしい。

まあ、30代後半というよりレス夫らしい、
昔の曲も織り混ぜた選曲だったが、
私はなんでもよかった。

と言うぐらい、ホントに私は冷めていた。

披露宴をあげる気がないから、
レス夫が脱線しないよう
最低限の助言だけし、
あとはレス夫にすべてまかせた。

もちろん、この準備段階でも
ひと悶着あったが、それはまたあとで。

順調に披露宴が進行され、
もう少しで終わるというとき、
事件は起きた。

それは新郎挨拶のとき。

当たり障りないことを簡単に言って
終わるんだろうなと思っていたら、
案の定予想通りの挨拶が始まった。

私は隣でニコニコ笑みを浮かべていた。

すると突然、レス夫が

「皆さんの前で、
3つ約束させていただきます。

1つ目、嘘をつかない。
2つ目、約束を守る。
3つ目、相手の立場になって考える」

…え???

この1年間、
ずっと嘘をつかれて約束も破られてきて、なおかつ、私の気持ちを察して早々に対応するどころか、泣きじゃくる状況でさえ、淡々と対応する人が、そんなのできるわけがない。

この男は何を言ってるの?

これを気に心を入れ換えたんじゃないの?
と思う人もいると思う。

私からすると、
「いやいやいや…」
なぜ自分の首を絞めることを
こんな公然の場でするかなぁ…

レス夫の行動に、むしろ呆れてしまい、
思わず参加者の皆様の前で
「この人、やれやれ…┐(-。-;)┌」
という顔をしようかと思ってしまった程。

私は騙されんぞ。

これはドッキリだ。
そうでしょ、レス夫くん❔

もちろん、1週間もせずにそれを
確信する出来事があり、

2年過ぎた今では、その約束すら
「その場の雰囲気で言ってしまった」
という始末。

どこまで私に不誠実なんだろう…