私は子供が大好き。

将来は保育士になろうかと考えたことがあったが、
子供を産めば子供と触れあえるし、
別のことを仕事にしようと
保育士の道へは進まなかった。

だから結婚したらすぐに
妊娠、出産することを夢見ていた。

が、レス夫との現実はそれとは
かけ離れたものだった。

もちろん、子供どうこう以前に、
レスなのが大前提に関係しているが、

それに加え、
披露宴を挙げるときに
“お腹が大きいと格好がつかないから”
という理由で、
披露宴までの子作り禁止宣言を
レス夫から宣告された。

お腹が大きくないんであれば、
お腹が目立たない時期を計画して作ろう…とか、
一人目を出産してから…とか、
“お腹が大きくない”のであれば
いいのかと、いろいろ提案してみたが、
ことごとく却下された。

今思うと、レス夫にとっては
都合のいいただの口実だったんだよねぇ…

レスでも、
子供がいればうちも希望をもってこの
結婚先生を楽しめるのに、

と思って、レス夫にレスを続けるなら、と
子作りも提案してみたが、やっぱりダメだった。

結局、
入籍してから約一年後に披露宴を決行。

披露宴をあげるにあたり、
私はもう“子供のため”だけを思って、
また、全国から集まる友人たちのプチ同窓会のつもりで、ぶっちゃけあげたくもない披露宴を挙げた。

もちろん、万遍の笑みで望んだが、
両親への感謝の手紙を
読んでいるときでさえも、
感動の涙は1滴も出なかった。

そのとき、既に両家の両親には
結婚生活の全てを話していたため、
私の両親はむしろずっとニコニコしていて、義理の母親が複雑な思いで号泣していた。

泣きたいのはこっちだよ…
と思いながら。

結婚して2年半、

早く子供に会いたいよぉ~…‼‼