久しぶりに、四日市うな勢に行ってきました。

自分は「ガチ勢」でなく「うな勢」ですから。

これはもう、自分のためにあるような店名かと(笑

 

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こちら将軍丼になります。

うなぎ2枚(1尾?)+もう1枚(0.5かも?)ごはんの中に入ってます。

味わいはあっさり系です。

お好みによりたれを追加してくださいという感じ。

 

お値段は4900円と、高くも安くもない感じではありますが・・・

なんとレシートが最大20%OFFクーポンになっているという罠。

しかし期限がめちゃくちゃ短く一週間。

 

毎週通えば毎回20%OFFなのか?はわかりませんが、20%OFFは大きいですね。

将軍丼クラスで4000円以下になるなら、あの「うなふじ」より安いですからね。

ただ、うなぎ毎週通うような人には、値引きより行列スキップ権のほうが喜ばれるような気も、しなくはない・・・('Д')

 

まー、遠いのが難点ですね。でも久しぶりのライド楽しかった!

 

 

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翌日はBPASS年輪のクレープ!

久しぶりだったのでつい2個(笑)

やっぱり良いですね~

 

ただ、自転車ブランクが長いので、体力落ちてて、本当に疲労困憊でした(;´Д`)

平坦は風がつらいおしりがいたい(;´Д`)

 

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EDGE1050話

 

今までのedgeと大きく違うのは、基本的にバックライトONじゃないと画面真っ黒になって何も見えないこと。

今まで、電池消費を抑えるために、なるべくバックライトOFFにしてたんですが、EDGE1050はバックライトOFFだと何も見えないので、OFFはだめですね。

まぁ、必要時だけ見えたら良いよって時には、電池消耗抑えられるので、いいかもしれませんが・・・

 

ただ、常時バックライトONにしててもなお、20時間くらいは電池持つようです。

今回下記の通り9時間半くらい使って、電池残量60%くらいでした。

常時バックライトONの恩恵で、トンネル入ったときや、夜間でも、画面がしっかり見えるのはありがたいところです。

 

唯一気に入らない点は、上の写真を見てもらうとわかると思うのですが、「タイム」の「時間」の字がちっちゃすぎること。

これ写真で見ると気にならないですが、ライド中読みづらいんですよねえ。。

できれば、「時分秒」全体を「距離」のフォントサイズくらいにして、時間も見やすくしてほしかったかなぁ。

 

edge1030のころは、1時間以内は分:秒で、1時間超えると、時:分になって秒が見えなくなる仕様でしたが、個人的にはそっちのが良かったかなって思うところはあります。

(競技者的には秒が見えたほうが良いのだろうか?)

 

 

後は、自分はあまり気にならないんですが、マウントに取り付けたとき、ステムぎりぎりまでくるサイズ(位置)になるので、公式のマウントじゃない場合、マウントが短すぎてはまらないとかいうこともあるようですね。

1030と比べると、手前側に1cm近く長いです。

 

充電ケーブル指しながら使うのも無理そうですが、Garminマウントとedgeの間に挟み込む形のライトとかで高さ上げたら、指せるかもです。

マウントが短くてはまらない場合も、最悪それでいける?のかも。

 

あと、現時点ではForce Vector Viewerが対応してないので、せっかくのシマノパワーメーターが活用しきれないというのもありますね。

対応してくれるんかな~

 

そんなところで今日はこのあたりで。

んではまた。