今日は仲俣汐里さんが劇場公演にデビューした日(2010年6月19日)から、1000日目にあたるそうでおめでとうございます。
「…回公演達成!」と比べると格段にインパクトはないですけどねw祝う意味もあるかどうか。。。
それでも一日一日を大事にしてきたからこそ今があるわけですから、ちょっとは感慨深くもあります。
この1000日を一言でいうと「前半は急ぎすぎ、後半は慎重にし過ぎ」という感じでしょうか。
「急ぎすぎ」にネガティブな意味はないです。研究生時代は重要なアンダーを次々に任され、公演にも出まくり、学業も頑張り、10期のトップを切って昇格しと、常にトップスピードで走ってる印象がありました。スピード感を感じてました。
昇格して、チーム4に入ってから急にいろいろ慎重になり、周りを意識し過ぎる時があり、大場さんからも「なかまったーは考えすぎ」と心配され、みんなの後ろからついていくキャラになっちゃってる気がする。
もうすぐ大学3年生になるわけで、さらに環境が変わることもあるでしょう。番組改編もあるから、ラジオのレギュラーでももらえればうれしいけど。
怒られたっていいじゃない。20歳なんて僕からみたら、まだまだ失敗を繰り返していくことが必要な時期。女子大生だからって無理に落ち着こうとしないでいいと思う。「早稲田大学政経学部」はあくまであなたの一面にしか過ぎないんだから。「需要がない」とか「自信がない」とか言わずに「YJの水着グラビア取ってやる( ̄ー ̄)」くらい言ってみたら面白いのにww
春からは少し気持ちを切り替えて、17歳、18歳のころの無我夢中さでいろいろ新しいことにチャレンジしてほしいなと思います。
そんな感じで。