１２月８日は多田愛佳、山内鈴蘭、横山由依、ＡＫＢ４８劇場の誕生日であり、横山さん以外の９期昇格から２年、１３期デビューから１年というメモリアルデーなんですが、僕にとってはやっぱり横山さんのことかな。２０歳の誕生日おめでとうございます。
横山さんに出会って３年だけど、まーいろいろあって今は遠くから見守っています。「にゃんちゅう」とか「よこやまっぷ」とか今では死後になった横山用語が懐かしいｗ
昇格した当初は「努力家」というキーワードだけで語られたり、「ゴリ推し」ということで叩かれたり僕から見ても歯がゆい思いばかりさせられてました。素の横山由依と違う横山由依が演出されて、そのギャップに本人も界隈も悩んでいたと思うし、それで離れてしまった人もいます。僕もその一人だけど。
でも、最近では落ち着いてきて、横山由依というブランドを自分なりに磨き上げる余裕が出てきたようにも感じます。
後ろを振り返らない主義で「研究生公演も過去のこと」と言っていた彼女が今日の７周年で同期と一緒にステージをしたと知って、なんだか感慨深いものを感じました。
今年は初めて単独生誕になりましたね。２年前の生誕祭で泣き崩れたところから少しは成長したのかな。節目節目で号泣する癖は治っていないようだけど。
大阪城ホールで単独ライブやるまでは遠くから見守ろうと思っていたけれど、それではあんまりなので近々様子を見に行こうかなっと思っています。
なんだかまとまっていませんが、まとめようとしてもうまくまとめられない、でも書かずにはいられない。今の僕にとって横山由依さんはそういう存在です。