遅ればせながら1周年ということで。あえて「結成」ではなく「誕生」と書いたのは僕のこだわり。人と人が寄せ集まってできたという「結成」ではなく、一つの有機体として生まれたということで「誕生」。残念ながら、今の現状は「結成」の方がふさわしく…いや、「集合」と言った感じの方がさらにふさわしくなっている感じはするけど、そのことは少し後で。
6月6日はTDCのH1stリバイバルでそのことが発表された日だけど、今一つピンとこない。言われてああそうかという感じ。考えてみればチーム4ほど誕生日がわからないチームも無い。メインメンバーの9期が正規メンに昇格したのが2010年の12月。ところが「配属先が決まるまでは扱いは現状通り研究生となりますので、ご了承ください」(byトガブロ)というわけのわからない身分のまま実質研究生の期間が続き、そのうち10期の汐里ちゃんとレモンも同じ身分に仲間入り、6月になってようやく昇格先が既存チームじゃなくて新設の4だと発表されるも、相変わらず「高級研究生」扱いは続き(チケ代値上げには貢献)、7月のSBDでマリアと杏仁が仲間入り、8月の米子公演でようやくチームとしての形が出来上がって、10月にようやくF1stの初日を迎えるも、16人そろうには今年3月のSSAまで待たねばならず、その16人がそろったステージは4月の岐阜公演…。いったいいつ「誕生」したんだよw
僕的な「誕生」は米子公演ですね。正確には米子の第2公演。あれでチームの原形が出来上がったと感じた。
そして今。
チーム4が抱える問題は何度も書いたとおり。それでもメンバーの危機感は未だ薄いようにも思えます。
16人のメンバーが口をそろえて「問題ない」と言っても、10人のお客のうち4人が「おかしい」と思えばそちらの方が正しいはず。そして「おかしい」と思ってるのは既に4人ではなさそう。
チームとしてかみ合わない、なかなか立て直せない原因はなんなんだろうといろいろ考えて、9期と10期の固定化した先輩後輩関係かなとも考えたんだけど、それならチーム研究生時代も同じだったはず。
ひょっとしたら、正規メンに昇格したことが原因なのかなぁ。ひとりひとりの心の中に「正規メン」という変なプライドが出来てしまって、今更泥臭いことで苦労したくない、公演のことで下手に傷つけあうよりもまったりとまとまっていようという心境になって、前へ斬り込んでいく覇気を失ってしまったのかもしれない。
立て直すにはどうしたらいいのか。本来は本音でぶつかり合って問題解決をしてほしいんだけど、それができないなら、そして僕にやすす的権限があるのなら、もう一度B5thをやらせたい。(←話し合う方がはるかに現実的だろという突っ込みを待ってます)
どのチームも原点となるSLがあるけど、チーム4の原点はH1stではなくてB5thだと思う。そしてあの頃の「チーム4」はいろいろ問題はありながらも輝いていた。当時「gdgdなB公演より研究生公演の方が面白い」「研究生公演にBメンが出るとやる気の違いがよくわかる」「研究生はBメンを食ってる」なんて言われてた記憶があります。
チーム4メンバー、特に9期10期が夢中で創っていたあの公演をもう一度やることによって、忘れていたものを思い出すことができるかもしれない。体が覚えている公演をやることによって、心が忘れているものを思い出すというかね。
もちろんこんなことは現実的じゃないけれど、せめて1曲だけでも、例えば「100メートルコンビニ」だけでもやってみたら?今月19日の新潟公演のSLはもう決まってる。たぶん岐阜と同じなんだろうけど、来月のセトリをメンバーの意見で少し変えて(地方公演のSLは原則メンバー主導)、全体曲の一つにB5thを持ってきてみたらどうだろう。「あ、これを“僕の太陽”でやらなきゃいけなかったんだ」と気がつくきっかけになれば大成功だと思うんだけど。
熱くなる方法、熱くさせる方法を忘れてしまったようにも見えるチーム4に、「もう一度あの曲で俺を熱くさせてみろ!ww」と言ってやりたい気持ちです。
そんな1周年。