日刊ゲンダイの昨日の号で、「仲俣汐里の気になるニュース 教えて二木さん」が連載10回を迎えました。
反自民・親小沢・アンチ巨人で有名な夕刊紙・日刊ゲンダイで突如始まったAKB特集。そのレギュラーコーナーが「仲俣汐里の気になるニュース 教えて二木さん」という記事です。冠番組ならぬ冠連載。
「二木さん」とは、政治的にはややバイアスがかかったコメントを連発することで有名なジャーナリスト二木啓孝氏。この連載が始まった時にはどうなることかと思ったけど、意外にマイルドでわかりやすいやりとりが展開されてます。
隔週の水曜日にAKB特集のページが入れこまれて、その一コーナーという扱いなのですが、これまでの軌跡はこんな感じです。
【( )内は発行日とメインのインタビュー記事】
第1回 夏場の節電、ホントはどうなの?(6/1:前田敦子)
第2回 ロボット技術はどこまで進んでるの?(6/15:小嶋陽菜)
第3回 義援金の配分、なぜ遅れているの?(6/29:大島優子)
第4回 日本は大震災なのに、なぜ円高なの?(7/13:横山由依)
第5回 スマートフォン、何がそんなにスゴイの?(7/27:松井玲奈)
第6回 消費税が15%になるってホント?(9/7:佐藤亜美菜)
第7回 最近よく聞く「アラブの春」ってなんですか?(9/22:秋元才加)
第8回 レアアース貧国の日本、この先どうなるの?(10/5:柏木由紀)
第9回 スティーブ・ジョブズ氏って、やっぱりスゴイ人だった!(10/19:藤江れいな)
第10回 「世界恐慌」が迫っているって本当ですか?(11/2:秦佐和子)
二木(と呼び捨てにしたいところですが、同門の先輩だった)さんが先生役で、生徒役の汐里クン(←)とその回のテーマに沿って問答を交わすというスタイル。大学生と紹介されながらも汐里ちゃんは一貫して制服を着ており、ここのところはなかなか貴重です。
2回ごとに撮りだめする方式らしく、来ている制服やヘアスタイルが2回ごとに変わります。
テーマは二木先輩の得意分野の政治談議は避けられていて、身近な政治経済の話題がわかりやすく解説されるようになってます。ETVみたい。高校生が読んでも充分理解できると思うけど、高校生は日刊ゲンダイ買わないだろうし。。。そもそも、このコーナーがどういうった層を対象にしているのかよくわからん。それこそ教えて二木さんという感じです。
とりま、この特集のおかげで、日刊ゲンダイの読者層には「仲俣汐里」という名前は一応浸透しているんじゃないかと思う。ただ、惜しむらくは日刊ゲンダイの読者層のおじさん達は、まず握手会にはこないだろうなぁということ。ただし、将来彼女が歌手になった時には「お、ゲンダイで連載していた娘か」ということで、意外なところからファンがつくかもしれない。
しかし、二木センパイは毎回こんなトークしてうらやましいなあ。この程度のニュース解説なら僕にもできるのに。二木さんが首になったらぜひ僕を採用してください。その日に備えて、次の握手会で練習しておこうかな。
【仲俣汐里の推しえて竹鶴さん@幕張メッセ】
竹:汐里クンは、年金の支給開始年齢が68歳に引き上げられる議論が始まったことを知っているかな?
汐:ニュースで見ました。私のオカンも心配してたなぁ。
竹:年金をもらう世代はもらえるのか不安になるし、高齢者が働き続けることによって若い世代の仕事がなくなるんじゃないかという指摘もされているよね。
(剥がし)
汐:アイドルも身分が不安定だから、年金がもらえないと老後の暮らしが不安です。
竹:グッ、クエスチョン!!(←←←)
でも、68歳までアイドルやるのは厳しいから、汐里クンはパン屋をやればいいんじゃないかな?
…つまらん。やめよ。
<<<参考情報>>>
日刊ゲンダイは夕刊紙ですがお昼過ぎにはコンビニや駅売店に並べられるので、そこで買えばいいわけですが、なにしろ隔週なので、たまに買い忘れてしまいます。
買い忘れた場合の対処方法は2つ。築地の日刊ゲンダイ本社(日比谷線築地駅下車徒歩10分)へ直接買いに行くか、郵送で送ってもらう方式があります。郵送してもらう場合は、下記住所に200円分の切手(1部の場合)を送ればOK。ただし、バックナンバーがあるかどうかは確認しないといけないので、事前に電話しておくことをお勧めします。なお、夕刊紙なので例えば11月1日に発行されたものは11月2日号となっているので注意が必要。問い合わせる際は「今週のAKBの記事が載ってる号です!」とぶっちゃけた方がいいでしょう。
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