家でぼんやりNHKを観ていたら小澤征爾の特集をやっていて、ふとこの曲が聴きたくなった。
高校1年の時のGW明けの日、友達に頼まれて室内楽部へ入部して、秋の文化祭と地区音楽大会でやるからと言われて渡された譜面がこれだった。
あてがわれた楽器はOboe。「ソロあるから」と言われて、怒られながら必死で練習しました。ちなみに僕を誘った奴は辞めちゃって、Clの同期が1人だけ残りましたw
結局、この曲が高校~大学と続いた僕のオケ人生の始まりでした。モーツァルトならその後「ジュピター」もやったし、他校と合同でやった「モルダウ」も大学オケの総決算だった「白鳥の湖」も想い出深いけど、やっぱり1曲選べと言われたらこの曲だなぁ。
大学の時に買ったOboeは、最後の定期演奏会でブルックナーの7番をやって以来ケースを開けていないし、今後も明ける予定はないんだけど処分する気にはなれない。
下手くそだったし、大学時代はコンダクターからもコンマスからも後輩からも叩かれたけど、よくあそこまで突っ張り続けたと思う。10代から20代前半はそういう時期なんだろうなぁ。
必死に何かを創り上げようとするがむしゃらさは、いつの時代も誰であっても同じだと思う。25番を聴いて高ぶった心を、これからオンデマの初日公演を観てさらに盛り上げようと思います。
興奮して眠れなくなっちゃ困るので、その時はウィスキーを!