チーム4公演を始めちゃいましょうということ | 汐風の招待状(仲俣汐里応援航海記)

汐風の招待状(仲俣汐里応援航海記)

元AKB48の仲俣汐里さんの夢への航跡を綴った記録です。新しい夢に向かって旅立った彼女をいつまでも応援しています。

 長~いので、結論を先に書きましたw。(タイトル)



 後は痛い余話なので、適当に斜め読みしてください。

 本当は米子から帰ってすぐ書こうと思っていたものです。

 あくまで私感・主観ですし、昔のことは知らないのでお手柔らかに。


【ポスト米子のチーム4について】-----
チーム4の初公演となった今夏の地方公演に対するスタッフの評価は
○鹿児島公演:15点
○米子昼公演:30点
○米子夜公演:60点
というものだったそうです。メンバーからも結構反省のモバメが送られてきたし、みなるんのキャプテンとしての最初の仕事はチームを代表しての怒られ役だったのかなぁと。


 ただ、実際問題として、これについてメンバーのみが謝罪すべき問題かというとそうでもないでしょう。
 
○モバメから推察するに、全員が集まってレッスンできたのは2~3日程度。
○やり慣れた劇場公演セトリを中心にしている他チームと違って、ほとんどゼロからのスタート。
○他チーム公演のアンダーとして、地方公演の前後も劇場公演に駆り出されていたメンバーも少なからず


といった状況なので、大人の側が理不尽を押しつけている状況でもある。(←社会人になるとよくこういうことあるよね。しかも理不尽が結構勝つ)


 「チーム4は恵まれている」とメンバーはよく言います。実際そうかも知れないし、そう言わざるを得ないのかも知れないけど、果たしてそうか。確かに人気面では最初からそれなりのファンがついているし、メディア出演も半端無い。


 ただ、少なくとも旧チームはチーム立ち上げの際に、ここまでメンバーが集まれなかったということは無いんじゃないかと思うし(僕は当時を知りませんが)、自分たちの公演をさせてもらえないまま放置ということも無いでしょう。SKEもNMBもお下がりセットリストではありつつもちゃんと公演を始めている。4はそれすらない。いや、もうお下がりはもらっているのかも知れない。でも、それをスタートさせるための準備が全く進んでいない(というように見える)。


 チーム4は せっかく地方公演でメンバーの一体感が芽生えても、相変わらず細切れでメディア出演したり他チーム公演のアンダーに出たりするだけでチームとしての一体感なり色なりを作り上げるプロセスを与えられていない。地方公演でせっかくいい流れができたのに漫然と時間が流れ、しかも想定外の事故が起こって余計先が見えなくなった。


 チーム4のメンバーはここ1年半くらいの研究生出身者で構成されていますが、高2・高3世代が中心だった9期と、中学生が中心だった10期は歩んできた道程が違うので意識には当然差があります。旧チーム体制を知っている世代とほとんど知らない世代でもある。それは初期メンや正規メンへのあこがれの強さの違いにもつながっているのかな。あるいは10期加入と同時に行われたセレクションもあった。10期にはわからない9期のつらい記憶。10期のモバメで「(9期の)…さん好き~♪」という内容は珍しくないけど、9期メンは市川を除いてあまり10期にべたべたしない印象。仲が悪い訳じゃないんだろうけど、先輩後輩という意識が強すぎる気もする。


 少し脱線しますが、道程が違うと言えば7期と9期もそんな感じ。7期が研究生だった頃は正規チームも結構欠員があって、研究生でアンダーなんだけど実際はレギュラーという状態でした。だから正規メンも研究生のことをきちんと把握していたし、A5の千秋楽でたかみなが「3人(すみれ・松井・野中)は昇格メンバーではなかったけれど、本当に本当にチームAのメンバーでした。」と言ってもなんの違和感もなかった。だって、たぶんメンバーもヲタもみんなそう思っていたし。ある意味、初期メンを含む正規メンからチームメイト視されていた最後の期だったのかも。


 組閣祭があって、各チームの欠員は解消され、アンダーは欠員時の助っ人…言い方はすごく悪いけど日雇い派遣みたいなポジションになりました。(それがもともとの姿かもしれないけど)しかも、一つのポジに複数のアンダーができることも珍しくないので公演毎にアンダーが変わり、正規メンにしてみれば「今日は誰?」状態に。正規メンが「研究生は覚えられない」と半ば公言するのようになったのもこの頃からじゃないかな。少なくとも「研究生アンダーをチームメイトに思えない」という意識になったところは少なからずあると思う。



竹鶴の秋葉原蒸溜所 (仲俣汐里応援ブログ)
 さらに研究生側にしてみても、一応A・K・Bのどれかに入ることを目標に、必死でアンダーの練習をして場合によっては仲間のポジを奪って(言葉が悪いね。「競い合って」)まで努力してきたところを急に「既存チームには入れない。チーム4として一つのチーム」と言われても感情の切り替えがうまくいかないのも当然。


 だから、やっぱり独自公演なんですよ。お客に見せられるレベルじゃなくてもいいじゃん。酷評されても嘲笑されてもやればいいと思う。叩かれても野次られてもそれはチーム4あってこそのもの。未熟であっても独り立ちすることによって失敗も批判もすべてチームの財産として積み上げることができる。そしてそれを共有することによって、初めてチームメイトとして一体になれます。そしてそれは、個々が競い合うしかなかった研究生時代とは違った成長をするきっかけになるはず。


 ヲタとしてはやく4公演が観たいけど、それを別にしてもやはり独自公演のスタートが必要。AKBが夢への通過点のツールなのであればなおのこと。いろいろ動揺しているこの時期だからこそスタートを切るべき。無茶でもなんでもスタートを切らなければなにも始まらないし、何も生み出せない。だって、観客7人から始まったんでしょ?今更この程度の無茶をできないのなら、宣伝されてる伝説も色あせるというもの。一刻も早くスタートを切りましょう。
 

 推し馬鹿かもしれませんが、最近汐里ちゃんはいろいろと努力している様子がうかがえます。美奈ちゃん、ぱるる、まりやぎ、麻里子。やっぱり年長組として自分の役割を考えることも多いんでしょう。


 どんなリーダーにも補佐する人間は必要。それは知恵袋である必要もあるだろうし、愚痴の聞き役ができる必竹鶴の秋葉原蒸溜所 (仲俣汐里応援ブログ) 要もある。必要なとき以外はしゃしゃり出ない落ち着きも必要だし、場合によっては盾になってやる覚悟も必要。そして苦労の割には報われない。裏切られることだってあるかもしれない。でも、こういう仕事ができる人間って貴重なんですよね。4で言えば汐里ちゃんと中村麻里子くらいじゃないかな。


 将来、ソロ歌手として卒業するまでAKBで頑張ると言ったあの子の覚悟を僕は信じています。