RPG48 | 汐風の招待状(仲俣汐里応援航海記)

汐風の招待状(仲俣汐里応援航海記)

元AKB48の仲俣汐里さんの夢への航跡を綴った記録です。新しい夢に向かって旅立った彼女をいつまでも応援しています。

夜に忘年会がある以外、なんの予定もなかったのでギロッポンへ行ってきました。
篠山紀信:Team KISHIN from AKB48
http://www.kalons.net/index.php?option=com_content&view=article&id=4252&catid=&lang=ja
の写真展を観るのと、例の映画の前売り券を六本木ヒルズの東宝シネマズで買うためです。

 今回の写真展のスタートとなった写真集「窓からスカイツリーが見える」の話は既に日記で書きました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1604322446&owner_id=31422391
 もう発売から相当経ったんでネタばれしますと、この写真集は難解なショートストーリー仕立てになっていて、大雑把に書くと
○同性愛
○死
がテーマです。 (たぶん)


 さらにぶっちゃけますと、あーみん、もっちー、美奈ちゃん、美宥ちゃんの4人は死骸(をイメージした姿)でラストシーンを迎えます。(あーみんもっちーは毒殺。美奈ちゃん美宥ちゃんは血まみれ)サブタイトルで「少女たちに何が起こったのか?」と書いてあるのはそういうこと。確かにこんなアイドル写真集はないよ。さすが巨匠。免疫のない人が予備知識なしで見たら気分が悪くなることうけあいです。

 そうは言っても世界の篠山紀信と秋Pに見こまれた6人ですから、はたしてどんな写真展になっているのか??
 六本木からちょっと裏通りに入ったところにそのアトリエはありました。


 周辺にはしゃれおつなワインバーとかが立ち並ぶ中に、AKB48の文字が。しかし、六本木を行きかう人たちの誰一人知らないメンバーでしょうね。明らかに周囲と浮いてます。

 入って見ると(入場無料)、学校の教室くらいの簡素な部屋に写真が雑然と貼ってある感じです。パーテーションとかは無くて、壁に生写真がピンで留めてある感じ。お客は僕が入った時(18:15ころ)に2人いて、それがそそくさと出た後は1人だけあとから来てそそくさと出て行きました。

 展示されている写真は、写真集ほど破壊的なものはなくていろんなシチュエーションのポートレートが中心です。登場人物はTeam KISHINの前田亜美、倉持明日香、大場美奈、島田晴香、竹内美宥、森杏奈の6人のみ。
 アトリエの通りに面した所に

という写真が飾ってあるんですが、AKBといっても通常のメディア選抜じゃない子ばかりなので「AKBってあのAKB?」という感じ。劇場ともメディアとも全く違う世界観がそこにはあります。
 内容は、
○カジュアルな服装のポートレート(15枚くらい)


竹鶴の秋葉原蒸溜所 

○ポップな服装のポートレート(20枚くらい)


竹鶴の秋葉原蒸溜所 

○廃工場での制服ポートレート(20枚くらい)
○スク水のポートレート(20枚くらい)
○スカイツリーの続編ぽい下町でのポートレート(20枚くらい)
○古い洋館での幻想的なポートレート。ややエロあり(20枚くらい)
と、100枚くらいの写真があります。

 この6人の中に推しがいないのでなんとも言えないんですが、一言評価では「この6人の中に推しがいる人は一回足を運んでもいい」。さらに付け加えると「あーみんとなんちゃんの推しの人は来てみたら面白いかもしれない」というところでしょうか。(あくまで僕が感じた限りですよ)

 あーみんは中性的な妖しさがある。一番のお気に入りは制服写真の一番右に張ってある集合写真の表情です。(行かなきゃわかんない)完全に少年の表情だと思う。
 なんちゃんは笑顔以外の表情に感じるものがある。制服シリーズの髪型がいい。巨匠としてはこういう変わった魅力の子に食指が動き料理したくなるんでしょうかね。
 来月までやっているので(日曜祝日は休みですが)、興味があればぜひどうぞ。

【会場】hiromiyoshii roppongi (住所;東京都港区六本木5-9-20)
【期間】2010年11月27日(土) ~ 2011年1月15日(土)13:00~19:00(日月祝休廊)
入場無料