地味に反響の有った前回の記事。

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コメントやメッセージにて仕様を聞かれたのでそれぞれ答えました。

1g前後をキャストするのは慣れしかないかと思います。 ベイトを使い始めて間もない僕でも投げれるのでw

僕の求めるベイトフィネスはバスで使うベイトフィネスとはちょっと違う感じかと思われます。
よくノーシンカーでも投げられると見ますがワームだけで数グラムも有るのを投げてますからね(^。^;)

先日のリグをデジタルスケールで計ってみるとジグヘッド+ワーム合わせて0.94gでした。
立派にアンダー1gでした( ´艸`)

しっかり釣果も出せているので暗闇でも有効飛距離は飛ばせてるってことですね♪

古い機種には当然フィネス設定のリールはないと思います。

そこで必要になるのは軽量スプール。 カルカッタコンクエスト51、Abu 2601Cにもアベイルスプールを入れてます。



それプラスIXAのマイクロベアリング。
ベアリングで飛距離は変わらないとググると良く見かけますが、自分で色んなベアリングを試した結果投げる物が軽いほど飛距離に差が出てくる感じでしたね。
投げやすさって言った方が良いかもしれませんがw

あくまでも僕が使う状況下での事なので参考までに。

1gスプーンや1gJHならノーマルLTZでも投げれます。 お気に入りのリールで遊びたい理由からカルコンを使っているのだけなのでw
スプールとレベルワインドの距離と角度がもー少し欲しいところです。

ノーマルならT3 AIR最強かとww ある程度の機種を弄ると普通に弄った以上の性能のT3 AIR買えますからね(^。^;) 弄って、調整する楽しさはプライスレスですが( ´艸`)

それでは皆様よいベイト極フィネスライフを(^^)/






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