そんなに食べてないのに「痩せない」という方いませんか?
意外と多いかもしれませんが、食べてないのに痩せないのには当然それなりの理由があるはずです。
今日はその理由をタイプ別に探ってみたいと思います。
タイプとしては3つ挙げられます。
⒈基礎代謝低下型 ⒉生活活動代謝低下型 ⒊栄養偏り型です。
もし、「痩せない」と思っている方は自分がどのタイプに当てはまるかを考えてみて下さい。
<基礎代謝低下型>
元々基礎代謝が低く、消費カロリーが少ないタイプの人です。
元々体があまりエネルギーを必要としていないため、食事制限だけだとあまり効果が表れにくいようです。
*タイプ1の特徴
・甘いものが好き
・子供のころから太っていた
・運動は苦手
・炭酸飲料をよく飲む
・平熱が35度台
*傾向と対策
運動が嫌いだったり苦手で普段から運動をする習慣がない方に多いのがこのタイプですが、基礎代謝は体温を維持したり、内臓を動かしたりと、人間生きていく上での最低限のエネルギーです。
年齢、性別等でも違いはありますが、一番大きいのは筋肉量の違いです。
筋肉量が多い人ほど消費エネルギーも大きくなりますから、もしタイプ1の人が基礎代謝の高い人と同じだけ食事の量を制限したとしても消費エネルギー自体少ないわけですから、「痩せにくい」ということになります。
やはり対策として効果的なのが……筋肉量を増やす!事です。
全体的に筋肉量が増えれば単純に消費エネルギーも増え基礎代謝も高まりますが、それだけではなく、血液を体内に送り出す筋肉も強くなるので血行が善くなり体温も上昇します。
体温は1℃下がると代謝は13~20%も下がるといわれていますから、基礎体温を上げるということはとても重要です。
無理な運動をする必要は一切ありませんから、少しずつでも苦にならない範囲で運動をしてみて下さい。
明日に続く