朝食は昼間の栄養不足も補える内容が理想的です。
朝ごはんを食べる習慣がある人は、食事サイクルが整っていて代謝が正常、スリムな体型を長く維持している人が多いもの。朝食とダイエットは密接に関係しているのです。
朝おなかが空かないのは、食生活の不規則さが関係している場合があります。
夕食が多すぎたり、夜食を食べたりしていると、朝まで胃がもたれ快適な空腹感を得ることができません。
また朝食を抜くと過度の空腹を感じ、食べ過ぎて肥満を引き起こしてしまうこともあります。
人のカラダは空腹時間が長ければ長いほど、次に入る食事をできるだけ栄養に変えようとする「飢餓対応の働き」があると言われているからです。
したがって朝食を無理に我慢をして昼食をむかえると普段より食べる量が多くなるだけでなく、体に溜めこむ量も多くなってしまいます。
規則正しい生活でダイエットを成功させるために、朝食はとても重要なのです。
●太りにくい体質を作るための朝食の基本
満腹感を得るためにも、起きぬけの胃腸への負担を軽減するためにも、良く噛んで食べられるメニューが良いでしょう。
加えてダイエット中の朝食メニューの基本は、
・野菜を食べる
・主食を食べる
・カロリーに気を付ける
この3点に気を付けるのが理想的です。
野菜は日中の不足を補うことができるし、主食は大事なエネルギー源であり便秘の防止に役立ちます。
そして朝食のカロリーは1日必要量の1/3以下が理想的。
食べ方のポイントは次の通りです。
■野菜を食べる時間がないときは野菜ジュース1本でもOK。
■ごはんかパン、またはシリアルなど1品の主食をとりましょう。
■外で食べる時はカロリー表示があるものを選び、400~500kcalを目安に組み合わせると良いでしょう。

