今日は昨日に引き続きタイプ2の生活活動代謝低下型をお伝えしたいと思います。
<生活活動代謝低下型>
このタイプの方は、食事制限で食事量を減らした分、活動量も減らしてしまったタイプの人です。摂取カロリーが減った分エネルギー不足になり無意識のうちに活動量が減ってしまっている場合もあります。
*タイプ2の特徴
・一度の食事量は少ない方だ
・ごはん、パン、麺類などの炭水化物は好きな方だ
・運動は殆どしていない
・食後2~3時間程度でお腹が空く
・家にいる時は大体いる場所が決まっている。
*傾向と対策
生活活動代謝低下型とは、食事量と共に自身の活動量も減らしてしまった人のことで、電力不足になったらなるべく電力を使わないよう節電したり、水不足になったら節水を心掛けたりする様に人間の体も摂取エネルギーが少なくなればそれに応じて体は省エネモードに切り替わります。
ですので、無意識のうちに活動量をセーブしてしまいます。
例えば、今までは階段を使っていたところをエスカレーターを使ってみたり近所のスーパーに自転車で買い物に行っていたところを車を使ってみたり等々思い当たる節はありませんか?
これだといくら食事量を減らしても消費エネルギーが摂取エネルギーを上回らないので結果につながりません。
このタイプ2の方の行き着く先は実はタイプ1です。生活活動量が減れば筋肉量も減ってくるので結果、基礎代謝が落ちてきます。
食事を減らしたらその分活動量を増やすぐらいでないと結果は出ません。
勿論筋トレなどは重要ですが、特別なトレーニングをせずとも筋肉量をキープすることは可能です。
買い物の行き帰りを5分遠回りしてみるとか、大股で歩くだけでも消費カロリーが違ってきます。
特に下半身の筋肉には大きな筋肉があるのでその筋肉を意識的に使ってあげることで消費カロリーをUPさせることが可能です。
明日<栄養偏り型>に続く